サブのサブのサブ垢で、続き書けなかったのを、リメイクします
社長に飼われた俺の話
桃×赤
ご本人様には関係ありません
この手紙が誰かに届きますよーに🤫
夜なのに、昼のように、にぎやかで明るい街
からんからん…
マスター (以降マ) 「いらっしゃいませ」
桃 「来ちゃった」
ホストの見た目をした、少しチャラめの、桃髪の男
マ 「まだ、見つからないね~ …笑」
桃 「そー…ですね、」
マ 「はい、新人の子も入ってるからね、」
紙を差し出したマスター
桃 「書き終わりました」
マ 「… 弟ポジ……好きだね笑」
ここは、BARの見た目をした、
「ペットショップ」
こんこん…
桃 「失礼します…♪」
赤 「はいっ…/」
桃 「えっと…ないこ…って言います」 ニコッ
俺の初めてのお客さん…
かっこよくて、少しチャラい 男の人
タイプ…
赤 「えっと… りうらって言います…// ないこさん…? よろしくお願いします…/!」
桃 「えっと…、 りうら…?って呼ぼうかな」
赤 「じゃぁ……ないくん…?でもいいですか…?…//」
桃 「んっ…可愛い…笑」
なでなで
赤 「あぅ…//」
桃 「りうら…?」
赤 「はいっ…/」
ちゅっ…
赤 「ん…/」
桃 「りうらは、どこまでしたことある?」
赤 「えっと…、ないくんが初めてのお客様です…//!」
桃 「そっか… 嬉しい 笑……んじゃ、御奉仕してもらおうかな…♪」
御奉仕って…フェラ……だよね?
赤 「うぁ…// ないくんっ」
桃 「ん…りうらが可愛い過ぎて、興奮しちゃった笑」
赤 「それじゃ、失礼しますっ…//」
はむっ…
桃 「んっ……///」
シュボッシュポッシュボッシュポッ…
桃 「んぅ…/ りうらっ…♡めっちゃいぃ」
喜んでくれてる…//
シュボッシュポッシュボッシュポッ…
赤 「んぅっ…//♡ にゃぁくっ…♡ きもちぃ…?…//」
桃 「んっ…/ きもちぃよ…//」
シュボッシュポッシュボッシュポッ…!!
桃 「んっ…/りうら、でるっ…./」
赤 「うぁ…// だひてぇ…♡♡」
びゅるるる
赤 「んぅっ…/! んっ…//♡」
桃 「飲んじゃったの?笑」
赤 「えへっ…/」
桃 「っ~~!♡ 可愛い…笑」
ないくん…優しいなぁ…/
赤 「ないくんって…、なんのお仕事してるの…?」
桃 「ん~、、〇〇社の、一応、社長…笑」
赤 「んぇぇっ…//」
社長ってこんなことするんだ…((((
桃 「ねぇ… りうら…」
赤 「なんでしゅかっ!!」
桃 「かんでる笑」
赤 「うぅ…///」
桃 「…そのさ、 りうらのこと飼いたい」
赤 「…あぇ…//? ほんとにぃ…?」
桃 「ほんと…笑、 可愛いところに惚れちゃった…笑…//」
赤 「ぅぅ…//…マスターに電話するねぇ…?」
ぷるる
マ 「はい~」
赤 「ま、ますたー?…ないく…ぁ、ないこ様が、」
つんつん
りうら変わって、 と 口パクしてるないくん
桃 「マスター! やっと見つけたよ…♡ 」
マ 「それは良かった…、手続きとかあるから、ロビーまで来てね」
ーーーー
マ 「はい、…それじゃ、この紙に書いてね」
桃 「……りうら、でいいよね?」
赤 こくっ
桃 「……書けました!」
マ 「ん…、 それでは、 笑、」
そうして、挨拶をかわし店を出る
周りには、人は数人しかいない、
桃 「あ、俺ん家こっち」
赤 「はいぃ…/」
桃 「ふふ…笑 敬語じゃなくていいよ?」
桃 「俺ん家行ったら、もう1回だけシよ~ね?」
赤 「~~っ…//」
その後、 2回戦間でしたやら……
END、
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コメント
2件
制作者さんマジで神続きお待ちしてます神作品