この小説はできれば5~6話くらいに収める予定です!
なのでちょっと急展開なとこが多数あります
ではスタート
zm「確か中学の時…」
tn「そうそう俺も」
zm「なぁお前何もんなん?」
rb「なにもんかって言われると答えずらいなぁ」
rb「ん~言えるのは初めて会ったのは中学の時ちゃうぞって」
「「は?」」
tn「は…え?いつあった?!」
rbr視点
やっぱ覚えてへんよな…だってあいつは死んだって認識してんもんな
今思えばちょっと不思議な出会いやったもん
むかし大きい病院に入院しとって死んでもおかしくない状況やった毎日暇やったな~
でもそんなとき隣の同い年くらいの男の子が話しかけてくれたっけ
「なぁおまえいつも暇そうやん」
「おれとはなそーや」
「?」
最初はなんやこいつって思った
次第に仲良くなって友達になって
でもあるひ俺の退院が決まった嬉しかったでも同時に悲しくもあっただってもう話せないんだから
そしてもう会えないことを伝えれずに退院してしまった…
「思い出した?」
zm「あ、あんときの?!」
「おん、急にいなくなってごめんな」
バンッ
「はぁはぁ皆!」
tn「大先生?どしたん」
ut「な、何か変な奴が攻めてきたで!」
zm「変な奴ぅ?そんなんボコせばええやん」
「いやなんかいつもとちゃうんや!」
rb「ふーん」
「なぁ大先生ちょっと手伝ってほしいことがあるんや」
ut「へ?ロ、ロボロくん?!何でここにおるん??」
rb「ちょっと用事があってね」
ut「用事って___」
バコンッ
tn「だ、だれや!」
次回主死す
コメント
1件
皆が言いたい事は分かってる、分かってるから誰か語彙力をください()