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霊夢と魔理沙の黄昏刑務所からの脱獄3
の後を書きます。
妄想
パリン…
サファイア団長、黄昏盗賊団の団長をしていた飯塚、そして一条看守長のお葬式が行われていた。
一条に情けをかける野郎は沢山いた。
飯塚に情けをかける奴など誰もいない。
しょうがない。あいつは悪いことをしていたんだ
だが、。あなたは一条のﾀﾋより、飯塚のﾀﾋの方が…、悲しかったんだな
あんなに…逃すななどと言っていたのに
悲しかったんですね
俺、覚えてますよ。
先輩が飯塚と仲良く話してたの。
あの後あなたは静かに泣いていた。
もうあの日から食事を拒否し始めましたよね。
俺らが見張ってないと危ないことをして…
そんなに好きだったんですか？
もうあの日からあなたは食事、寝る事を拒否
仕事だけやる”ロボット”のようになりました
まるで何かに取り憑かれているかのように
早く昔のあなたに戻ってください。俺の尊敬してた先輩に。
金久保先輩
予告編Fin
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