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コメント
0件
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謎のノリで書いたものです。すべてがカオスで出来ている☆
どこがどこに対して言っていることなのかは、想像にお任せします！話している内容が嚙み合っていないかもしれません。もしそうだとしたらごめんなさい。作者の教育ミスです。
政治的意図・戦争賛美はありません。決して
貴方はいつも自分のことを「何にもできない」だとか「作ったモノが全然納得いかない」だとか。時には「自分には才能がないのかもしれない」だとか。
何を言っているんだ。ふざけるなよ。君がそれだけの価値しかなかったら、私は一体どうなるんです。いつも、私は君の背中を追いかけてここまで来たんだ。そんな弱気で小さなことで気が変わってしまう君に味方しようとは思いません。でも、なんだか離れられないのは何故なのでしょうか。
いつでも、お前は俺の目標……ヒーローだったよ。俺が失敗したら横で怒らずに慰めてくれた。金が足りないときは貸してくれたよな。はは、こんなこと言ってるのに、結局迷惑かけてばっかりだったな。ごめん。
でも、最近の君はなんだか変だ。僕が話しかけようとしたらすぐに逃げるし、やっと話せてもずっとそっけないよね。まるで僕に興味がなくなったみたい。君のそばにずっといたのは僕だけだったのに。捨てられちゃうんだ。
誰かが俺の心臓にナイフを突き刺した。こんなにおかしな気分になったのは初めてかもです。なんだか嫌だな。俺のことを知ってる人が 誰一人いなくなったみたいで。貴方ならわかってくれると思ってたのに。
