クソ長くなった。飽きたらすぐ閉じていいですよ。
これ元々バトエンにするつもりだったけどハピエンになった。
それではどうぞ
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sm「もういいって…ッ大丈夫….だから…」
kn「大丈夫なわけ…だって手g…」
sm「だから大丈夫だって言ってんじゃん!!!!!!!!!」
kn「なにそれ…なんで怒鳴るの!!?俺心配しただけじゃん!!!お節介だったの!!!?」
sm「….ッそうだよ!!!!お節介なんだよ!!!!!心配しなくていいって!大丈夫って言ってるだろ!!!!!!?」
kn「ッ..!!!」(バチンッ)
sm「ッ..!?(ウルッ」(ドサッ)
kn「何…?なんで泣くの??お前が悪いんだから泣いても意味無いよ??」(ギロッ)
〈ドタドタドタドタドタドタッ〉
nk「え..,?待っって!?どうした?」
br「smさんのほっぺ…もしかしてknさんがやったの…?」
nk「sm…大丈夫?立てる…..?」
sm「むぃ゛…ッ(ポロポロッ」(ギュッ)
kn「なんで..?なんで俺が悪いみたいになってんの!?俺smが心配で話聞こって思ったのにsmが話さないからじゃん!!!!!!俺悪くないじゃん!!!!!!!!!!!」
shk「ちょ…落ち着けって…」
kn「うるさい゛!!!!!!!」(ドンッ)
shk「うぉ…!?」(ドサッ)
kr「shk!!大丈夫!!!?」
shk「ああ….まあ….」
kn「はぁ゛〜……ほんと可笑しいだろ….意味わかんねぇ゛….w(小」
kn「もういいわ、出てく。」
nk「で….出てく….って何処に..?」
kn「どこでもいいだろ??俺に構ってる暇あったらsmさんの事助けてあげたらいいんじゃないですか??って事で。さよならー。」(バタン
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1週間後
nk「kn….ほんとに帰ってこない….」
br「待って…僕knさんにL〇NEブロックされてるんだけど!?」
一同「え…?」
nk「待って俺もだ!!」
shk「俺も….」
sm「ッ…!」
kr「あ…俺されてない。」
nk「まじで!?連絡取れる!?」
kr「ちょっとやってくる。」
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プルルルルルルルル
kn「何…」
kr「いや…knが心配で電話かけたんだけど。」
kn「…..nk達いない..?」
kr「居ないよ…?」
kn「そっか…」
kr「なんか話す?w」
kn「話す….w」
kn「_______。」
kr「_______!?」
kn「______……w」
kr「じゃあknも悪気はなかったのね?」
kn「そうだよ。信じてなかった?w」
kr「信じてましたwだって俺たちwithKだろ??w」
kn「そうだねwじゃ…!また逢えたら!!!w(グスッ」
kr「…!うん、!」
kr「あ_____!!!」
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nk「どうだった!?」
kr「元気だった。」
sm「…..!良かった…」
kr「knもつい怒鳴っちゃって当たり強くなった事謝ってたよ。」
sm「そっか….俺もつい当たり悪くなったから…後で謝らないとな…..」
brshk「まあ…今はknを待とう!!!!!」
nksm「うん!!」
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kr「だってよ….knさん」
kn「…笑…..たまには会いに行くか..(グスッ」
kr「ほんとに逢いに来てよねっ!!!」
kn「はいはい笑(グスッ」
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