<夜>
レイン「、、、」
ギイ、、、
マッシュ「あ、失礼します、」
レイン「、、遅い」
マッシュ「ごめんなさい、かッ身体洗ってたら遅くなっちゃって、、、///」
レイン「それは、「俺とやるのが楽しみだった」と受け取っていいか?」
マッシュ「そ、そんなの、、、わかってる、、、癖に、、///(小声)」
頬を赤く染めながら言った
レイン「じゃぁ、やるぞ?」
マッシュ「、、、うす///」
(やっとこれで)
ぐちゅっ ヌプ、、、♡
マッシュ「んあっ♡、、///」
いやらしい音が部屋全体に行き渡る
その音が俺のものになった感じがしてとても快楽感に陥った
レイン「ここか?」ニヤッ
ズプンッ、、、♡
マッシュ「〜〜〜///♡♡?!」
ジュルルルルっっっ
(オナニーしてるときより)
気持ちいい、、、♡
マッシュ「はぁーっはぁーっ♡」ビクビクっ
レイン「俺がイくまでやるぞ、、、♡」
余裕の顔を見せながらレインは言った
(こんなにも気持ちぃの、、、?セックスって)
(おかしくなりそう、、、)
とマッシュは思ったまま沼にハマってしまった
ちょっと切るタイミングが分からなかったので今日はここまでにします
それではまた次回のお話でーー!!
コメント
2件
なう(2024/11/18 00:30:27)