こんにちは。 主の『結菜』です。
皆さん、お気づきですよね。
そう!!今日はるいくんの誕生日です!!!
生まれてきてくれてありがとう、
そして、おめでとう。
いつもめっさうまいイラスト
見せてくれてありがとう。
透明感ヤバたん
何時も太中太を拝まさせて貰っております、
尊いです。控えめに言って神です、
これからも仲良くしてね!!👊🏻💖
では私からはちょっとしたプレゼントを…🙌🏻💕
ではどうぞ!!
太i宰さん ⇨ 「」
中i也さん ⇨ 『』
モブ女 ⇨ 《》
⚠︎注意⚠︎
原作とは無関係
ノベル初心者
強姦
太がクズ
モブ女⇆中←太
微子作り
共依存
セfレ関係あり
ぎゅっ
太 「ちゅーや♡」
中 『ぅお、ッ!?』
太 「ふふ、っ♪吃驚した?♡」
すり …っ
太 「速くちゅーやのお腹に私のせーえきぶちまけたいなぁ…?♡♡」
中 『ッてめ…!!もうセfレじゃねぇだろッ!!』
『俺には彼女もいるし、手前とは合わねぇッ!』
太 「…」
か”しッッ
中 『い”…ッ!?』
太 「そんな悪いこと云う狗にはお仕置きしないとね?」
中 『ッはぁ!?』
『ッざっけんな!!!誰が手前なんかn』
太 「煩いな、…」
ぷす
中 『ぁ…』
太 「おやすみ、中也♡」
中 『……?』
じゃらっ…
中 『っ…?』
太 「おはようちゅうや、」
中 『ッてんっめぇっ!!
今直ぐ此の鎖を外しやがれッッ!!!』
太 「‥君さぁ、自分の状況判ってる?」
中 『…は?』
太 「今此の空間には君と私しかいない。」
「君の異能力は確かに強力だよ、だが私にとっては無効、此処には投げられる物も武器もない 」
「さっき君に打ったのは力が入らなくなる薬
強力のね。」
「体力自慢な君でも力が入らないだろう‥?」
中 『ッ‥く、そが…』
太 「さぁっ!之から君のご主人様となる
私にご奉仕してもらおうではないかっ!!」
中 『…?』
ペチッ‥
中 『う”‥ッッ!?♡』
太 「ほら、はーやーくー‥♡♡」
中 『ぇ、ぁ‥や、やだ…ッ』
太 「も〜‥しょうがない、なッッ!!♡♡」
ごちゅッッ!!♡
中 『お”ッ〜〜♡!?』
太 「あ〜きもちぃ〜♡」
ごちゅッ♡ごちゅッ♡ごちゅッ♡
中 『ぐ‥さッいぃ”ッッ♡♡やべッ!♡
やべでぇ”っ!!♡♡♡』
太 「無理に決まっているだろう…?♡」
「ほら、もっと喉奥使いな、よッッ!!!♡♡」
ごんッッ!!!♡♡
中 『お”ごッッ…!!♡♡』
『ッッ‥!!』
じゅるるるッ♡ぐぽっ♡ぐぽッッ♡
太 「ッッ!?♡」
「ッちょ、‥きゅぅっにぃ”…ッ♡」
びゅるるるるッ♡びゅるるッ♡♡
中 『ッは‥♡っは‥ー♡ん…っ』
ごくッ‥♡
太 「ッふふ‥♡飲んでしまったのかい…?♡♡」
中 『ぇへ、ッ♡♡』
太 (あれ?堕ちた?)
太 「ちゅ〜や、大好きだよ‥♡」
中 『ん‥♡おれも…♡♡』
太 「なんてね。」
中 『、は‥っ?』
太 「私にはバレバレだよ…?
堕ちたフリなんてさ、♡」
中 『ッぁ‥…』
太 「ふふ‥♡随分と
可愛いことをしてくれるねぇ♡♡」
「‥でも、」
「そんな悪い狗には躾が必要だね♡♡」
中 『ひ‥ッッ』
ごちゅッ♡♡ごちゅッッ♡♡♡
中 『お”ッ♡ぁ”〜〜〜〜♡♡♡♡』
びゅるるッッ♡♡
太 「ちゅ〜や〜もうイッたの
30回目だよぉ〜?♡」
中 『あ”ひッ♡はッぅ…♡♡』
太 「‥聞こえてないか…♡」
ごちゅッッ♡ごちゅッ♡♡
ぐぽっ!!♡♡
中 『ッッあ”〜〜!!?♡♡』
ビクッビクビクッ♡♡
太 「おや、メスイキしてしまったのかい…?♡」
中 『ッはーっ‥♡♡は‥ッ♡』
『だ、ざぃ♡♡』
太 「ぅん?♡」
中 『もっと‥ッついて…っ♡』
『だざぃのざ.めんほひ…♡♡』
太 「ッッ〜〜〜!!!♡♡♡」
「お望みどうり沢山出してあげるねッ!!♡♡」
どちゅんッッ♡♡
中 『おほぉ”ッ〜〜〜〜♡♡♡』
ビクッビクビクぷしゃぁあッッ♡
太 「おやおや‥♡♡潮吹きまでしちゃって、♡
もう完全に女の子だね♡♡♡」
中 『はぇ‥?♡おりぇ、
だざいの子供うめりゅ?♡♡』
太 「は、ぇ?//」
中 『えへ、っ♡うれし…♡♡』
太 「ッッ‥♡♡」
「たくさん産もうね♡♡♡」
どちゅッッ♡どちゅどちゅッ♡♡
中 『んぁッッ♡あ”〜〜〜♡♡♡』
ビクビクッ♡キュゥゥウ♡♡
太 「ん‥ッ♡締め付けやば、ッッ♡♡ 」
びゅるるるるるッッ♡♡びゅるるっ♡
中 『んぅ‥ッ♡は…♡』
コテッ
太 「ふふ、‥可愛かったよ…♡中也♡♡」
太 「さて、と。最後に…」
プルルルッ
太 「お、っいい処に…♡」
ピッ
女 〘中也君‥?もうご飯できてるよ?〙
太 「やぁ、モブ女ちゃん。」
女 〘!!!??貴方だれッッ!?〙
太 「‥まぁ、名乗る程でもないかな。」
「中也は今私の処に居るよ。」
「中也に会いたければ、_に来るといいよ。」
女 〘‥判ったわ。〙
女 《中也くんッ!!!!》
中 『あぇ……?○○…?♡♡』
女 《は、…は…?》
太 「ほら、中也?♡
このおバカさんに説明してあげて?♡」
中 『うん!!♡♡』
『ちゅうやは、っ♡おしゃむの奥しゃんになりました…♡♡おりぇのあな.るの奥にいっぱい種付けしてもらった〜ッ!♡』
太 「いい子だね♡中也…♡♡」
「ご褒美として後でまた種付けしてあげるね♡」
中 『あぅ…っ♡うれしぃ…♡♡』
ガクッ
女 《そ、んな…ッ》
太 「さぁモブ女ちゃん!!死ぬ前に此の中也のえ×ちな穴でも見るかい?♡」
くぱぁ…♡♡
中 『あ‥ ♡おしゃむ…ッ♡♡はじゅかし…♡♡♡』
太 「でも中也?之で又私の奥さんだって証明できるよ?♡♡」
中 『…!!♡
おれ、がんばる…♡♡ 』
太 「ッふふ、♡可愛いね…♡」
女 《ぁ、”あぁぁぁ…!!!》
太 「じゃあね、モブ女ちゃん♡」
ばんッッ!!!
おかえりなさい!!
今回は太さんがクズめのお話でしたね。
私自身、こういう物語を書くのが
初めてだったんですが
すっ…ごい楽しかったです。
いつかチャットノベルでも書きたい…😋
ノベルももっと練習しなければ🙄
改めてるいくんお誕生日おめでとう!!
そのうち愛語りも出します✊🏻 ̖́-
これからも仲よくしてね🙏💕
ばいちゃ!!!!
コメント
1件
文字数2000文字越え…ぴぃ…😇😇