主)こん恵海?(なんで疑問形…?)
主)はい!ということで今回はオリ小説の続きを書いていきたいと思います☆
主)はい!本編〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜⤴⤴⤴
「…もう、、私の生きてる意味なんかないんだ…もういっそのころ死のう…」
無意識で私は屋上まで来ていた…
「…さよなら…」
ダンッ(飛び降りた)
ガシッ
「!?」
??「何してんの!?」
「や…やだ、、、離してッッッ!!!!お願い!!!!!私は生きてる価値なんかないの!?!?貴方にはわからないよ!!!」
??「…ッ」
「!?!?」
その時私の目に見えた青色の透き通った目はとても……苦しそうだった。
「な、、んでそんな…苦しそうなの…?」
??「…」
??「とりあえず、、引き上げるよ!捕まっといてね!」
「…(コクッ」
なぜか私はこの人となら大丈夫な気がした。私の勘は小さい頃からよく当たる。
〜引き上げられてから〜
「…」
??「…」
「…貴方の名前は?」
??「あ、言うの忘れてたね。俺の名前は雅乃 夏空。よろしく(ニコッ」
「よろしく、私は明海 梨蘭…」
夏空「うん、よろしく」
「…」
夏空「…」
「、、、聞かないの?」
夏空「?、何を?」
「!?、私が屋上から飛び降りた理由、、、とか…」
夏空「…それ、言いたいの?」
「…ううん、言いたくない…」
夏空「人は1つや2つ言いたくないことはある。むりやり言わせるのは趣味じゃないんだ(ニコッ」
「…そっ、、か…。」
この人もなにかあったんだなぁ〜…初めて、、初めてこの感情を共有できた…
「う、、うあ…」
ヤバい…泣きそう…、、迷惑かけたくないのに!!!
夏空「…我慢しなくていいよ…?」
「!?」
バッ
夏空「(ニコッ」
上を見上げると夏空くんの優しい、すべて包んでくれそうな笑顔が見えた。その瞬間なにもかもがどうでも良くなった。
夏空「泣きたいときは泣いていいんだよ?」
その言葉は私が一番言ってほしかった言葉だった。
涙が溢れて視界が白くなった。そして私は、、、泣き叫んでいた。
「う、うわあああああああああああ!!!!!(泣)」
夏空「ッ…」
ギュッ
「!?」
夏空「大丈夫だよ。俺がそばにいるよ。」
「!?!?」
「う、、うん。ありがとう(ニコッ」
夏空「!?///」
主)今回はここまで〜!!☆彡
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