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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
わんく
急に始まって急に終わります！
本音が混ざっております。
病み系です。
BL ×
苦手な方はスクロール願います。
L 「コメント、いいね、何も来てない、」
「どうすればあの子と同じに、」
「嫉妬なんてしたくないのに、」
「なんで、なんでなの、」
ﾋﾟﾛﾝｯ
L「あ、通知、」
M「大切なお知らせ」
L「なんか嫌な予感、」
M「少しの間無期限活休します、」
「忘れないでね~！？」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
L「忘れないでずっと待ってるよ！ゆっくり休んでね！！」
「送信っと、」
L「Mのためにも頑張ろ、」
「その前に…」
ｽｰｰｯ
L「んふ、久しぶりにやったな、」
「もうちょっとやろ、」
ｽｰｰｰｰｯ
L「バレないようにしなきゃ、」
「お腹減った、」
「なんかあるかな、」
ーそっとドアを開ける ー
L「ご飯、ご飯、」
「ないし、お菓子食べるか、」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
L「やっぱおいし、」
「いつからだっけな、」
「何もわかんなくてメンタルも弱くなってるの、」
「俺って小説書いてる意味あるのかな、」
「テラー辞めよっかな。」
「×ねたらな、」
ﾋﾟﾛﾝｯ
M「おわ！Lヾ！ありがとう！！！待っててな！！」
L「ふふっ、笑」
「＿＿＿＿」
また書きたくなったら書かせて頂きます。
良かったら宣伝も…､､((
宣伝して頂いたら宣伝返します。
おつりこ。
