存在忘れてた
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a「m……」(圧)
m「はい…。本当に申し訳ございません。」
a「あ、今日tが帰ってきてるから帰ったら報告」
m「エ?!それだけは!!本当に!! 」
h「あれ?mじゃん 」
r「ほんとだぁ」
a「お前ら授業は? 」
h「あ…っと…その…」
r「は、早く、終わっ…て」
a「3人とも揃って報告〜」
m「嫌ぁぁぁああ!!」
h「え?なんの?」
m「父さんに…」
h「マジ?」
m「うん……」
h「オワタ」
r「あー…の、お仕置っていう何するん?」
m、h「え?s〇x」
r「は?ん?」
m「まあ、頑張ろ」
h、r「…まあ…ね…」
家に帰ったら…
t「3人ともこっちに来い」
m、r、h「…はい」
その後、ガクガクビクビクと痙攣させ
喘ぎながら1日生活したのは……
別の話♡
コメント
2件
髙氏と綾ちゃん好き(*^ω^*)