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ちわ〜


初ノベルですね🙃


では行きましょう(?)



- ̗̀⚠︎ ̖́-

赤×黒、青×黒の要素があります。

地雷の方、nmmnご理解の無い方 は素早く🔙でお願いします。



《青視点》


青(また、いちゃいちゃしてる…)


黒「るっせぇなっ、!//」


赤「えー、ツンデレだなぁ…可愛いね♡」


黒「…もう、それ以上言うな、ッ!//」


赤「ちえ、ッ…もうデートしてあげないもん!」


黒「うぇっ…そ、それは、..やだ」


青(….(イラッ)


あーあ、黒を自分のモノにしたい。


でも、彼は 赤という男と付き合っている、


なんで、


なんで、あんな奴に黒は好意を抱いたのか


…絶対、俺のほうが上。


絶対、俺のほうが黒のことわかってるし、


愛の重さも勝ってる。


もう、黒が付き合ってるとか関係ないや


無理やりにでも、


堕とせば俺のモノになる。♡

下校中


赤「じゃ!また明日ねー」


黒「おん、じゃあなー」


黒「…トコトコ(歩」


青「…♡」


青「ばあ!やっほー」


黒「うわぁあっ、ッ!あ、青?」


青「えへへ~、ごめんちょっと眠ってもらうね♡」


黒「…え、ッッ?」


バチンッッッッ!!(スタンガン)

???????


《黒視点》


黒「…いっだ、…..え、ッ?」


見知らぬ景色、そこには真っ黒な目をした


青がいた。


青「…あっ!やっと起きたー!」


彼はそう言い、走って近づいてくる。


黒「…なんで、まろがッ、?てか、ここどこ?」


青「ん?あー、黒の監禁場所♡


黒「か、監禁…?」


理解が追いつかない。


青「そうそう、黒がずーっと赤のとこにいるから

ずーっと青のことだけ見れるように♡」


彼はそう言うと、なにか薬を持ってきた。


黒「…なにそれ、ッ…」


青「んー?これ?えーっと、惚れ薬《ほれぐすり》♡♡」


青「これを飲んだら、見た人をすぐに好きになっちゃう、特別なオクスリ♡」


黒「っ、?!」


まさか、俺に飲ませようと…?


青「さぁ、大人しく飲もうね?♡」


黒「…ッ!い、いやっ、ッッ!」


ベシッ!!

パリンッッ!


青「あーあ、オクスリの瓶われちゃった。」


青「まぁ、いいや」


ドサッ…

黒「は、ッ?」


青「カラダで分からせればいいもんね♡♡


黒「ひっ?!//」


青「抵抗したお前が悪いんだよ?」

黙って抱かれろ…♡

赤の部屋

《赤視点》


赤「あ、黒に明日の時間割聞こうっと 」


赤「これでよしっと、黒なら既読すぐつくし」



3時間後


赤「さすがにもう付いて…..ない、…」


赤「…絶対なんかある」


赤「探しに行くか。」



街中


赤「はぁ、゙ッッ…どこだよ、っ!」


赤「…って、なにここ、?」


赤「地下室の道みたいな…」


赤「行ってみよう…!」



監禁地下室

赤「….は、ッ!」


青「はは、可愛いね黒」


黒「んへぇ、ッ♡好き、ッッ…♡♡」



そこには、服き崩しでぐちゃぐちゃにされた黒と

….青がいた


 

赤「…は、?」


青「あ、赤!見つけに来たんだ〜。さすが彼氏〜 」

青「でも、ごめんな?今の彼氏は俺なんだよね


赤「….っ、」


黒「……」


赤「黒….帰ろ?」


青「だめだよ、ここで一生暮らすんだから」


赤「…あのさ、」


赤「それで幸せになれるって、思うの?」


黒「…ぁ、赤…っ」


青「ちぇ、まだ完全に堕ちてなかった。 」


青「ごめんな。クズすぎる性格で…♡」


ズプッッッ!!♡♡

黒「あ゙ひゃ、ッッ?!♡♡んお゙ぉッ、っ♡♡」


赤「…っは、?!」


青「っはは、笑。一足先にイかせてもらうわ♡」


ドチュンッッッッッ!!!!♡♡

黒「あ゙ぁあッッ?!♡♡んゃあ゙ぁ、ッ!♡♡

イぐッ、♡ビュルルップシャァァッ♡ぁ、ぅ….ガクッ」


青「よし、堕ちた。 」

青「赤。ごめん、ここからふたりの世界に入るから邪魔しないでな?」


赤「….ぁ、っ泣」


グサッ….!

赤「ぃ゙だぁ、ッッ?!しぬ゙っ、!?泣」


青「じゃな、赤。」


赤「ぁ、ぇ…..___」


そして俺は息絶えた。





黒「…」


ごめんな赤。


俺ずっと


青のことが好きだったの。

今まで苦しかったな。

やっと解放された。

青×黒

〜Happy End〜、??¿¿¿¿¿¿

自分で書いててよくわかんねぇ(バカ)


まぁまぁ、長いのかな?


では


おつるの🍵


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