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お仕置きは世界を救 う
ニキしろ 嫉妬 よくある展開 放置ぷれい
【///】、擬音、喘ぎ声、R18有
交際、同棲済
『白井』
「ニキ」
ニキ視点。
僕はニキ、イケメンだよ!!
何でこんなにテンションが高いかって?今日は僕の自慢の恋人、ぼびーに向けてある作戦を実行するからさ!!!
それは何かと言うと、、
そう!!!嫉妬作戦ー!!!!!!!!
まぁ、具体的に何するかっていうと、ぼびーに言わないで飲み会にいったり、ちょっと冷たくしたり、ぼびーと一緒にいる時に違うめんばーと絡んだりするって感じ~!
てことで!!!作戦実行〜!!!
「 ん、行ってきます。 」
『 え、どこ行くん、? 』
「飲み会。」
『 俺知らんかったんやけど、 』
「 べつに言わなくてもよくね?俺が誘われた飲み会だし〜。 」
『 えっ、あっ、わかっ、、た、。 』
不安そう!!!可愛い!!ああぁぁあ!この顔たまんない!!今度沢山ベッドで可愛がってあげるからね?❤︎
白井視点。
え、今日はゆっくりするって言ってたのに、。俺、ニキに嫌われた、?飽きられた、?気に入らないことしちゃった、?でも、ニキの用事やし、受け入れるしかないんか、。
「 はぁ。行ってくるから。 」
『 行ってらっしゃい、。 』
飲み会。
「 ああぁぁあ!!!俺のぼびー可愛すぎ!! 」
キャメ「 ほんっと、ニキくんはせんせーのこと好きだよね、( 笑 )」
リィチョ「 せんせーも凄いけど、ニキニキ愛めっちゃ重いよね。笑 今回だって嫉妬作戦でしょ、?」
「 いや〜、でも!あの”今日はゆっくりするって言ったのに、”って感じの顔がたまんないんだよ〜!!!」
「 あ、今度の女研飲み会も、君たちに手伝ってもらうからね!!」
リィチョ「 まぁ俺らはいいけど〜、ライン超えてせんせーに嫌われないようにね? 」
「だいじょ〜ぶ!w」
数時間後
「 そろそろ帰ろっかな〜! 」
キャメ「 このボロボロになっちゃったりぃちょくんは俺が連れて帰るからニキくんはゆっくり帰りな〜 」
「 さんきゅ!ばいばーい!」
白井視点。
はぁ。ニキがぜんっぜん帰ってこん!!!アイツなんや!!やたらと冷たいし、飲み会のことなんも喋ってくれんし!!!!!くそが!!!
「 ただいまぁー。」
『 はっ!!ニキが帰ってきた!! 』
『 ニキ!!おかえりっ!!遅いやんか、! 』
「 ん、風呂入るわ。」
『 ぁ、分かった、。』
ニキ視点
ぁああぁ!!可愛すぎ!!!僕のこと深夜まで待っててくれてたんだね❤︎後ちょっとの辛抱だよ❤︎
次の日。朝。
『 あ”ぁ”〜。朝かぁー。 』
「 おはよ。今日女研で飲み会だから。 」
『 分かった。ねぇ、聞きたいことあるんやけど。』
「 今忙しいからパス。 」
『おーけー、。』
それからニキしろは一言も話すことなく、女研飲み会の時間に。
「かんぱ〜い!!!」
オナケン「かんぱーい!!!!!」
ニキは、俺と一緒にいる時と違って、元気に他のめんばーと話している。やっぱり俺には飽きたんかな〜。俺の身体だけが好きなんかな。も〜いいや。今日は沢山飲んで忘れよ。
「 キャメさ〜ん、❤︎ 」
『 は、? 』
今、俺の恋人であるニキがキャメに抱きついた。そう。抱きついた。”キャメさ〜ん”と、語尾にハートが着いたような喋り方で。
もうこうなったら俺もりぃちょといちゃつこう。
この時の俺は酒を沢山のみ、頭がおかしくなっていて、変な行動にいってしまった。
この後ぐちゃぐちゃにされるとは知らずに。
『 りぃちょ〜❤︎ 』
( チュ。 )
リィチョ「 は!?せんせー!?今おれにキスした、!? 」
『そ〜やけど〜?( 笑 )』
キャメリチョ( これは明日せんせーの腰がタヒぬな、。 )
ジュハチ「 ごほん、、じゃ、じゃ〜、今日は解散にしよ〜か〜、?」
『 んぇ〜?なんれ〜?もっとりぃちょとキスするのぉ〜、 』
「 ….帰るよ。 」
『 にき〜❤︎帰るの〜? 』
「 みんな今日はありがと。また今度撮影でね〜。」
オナケン「 ばいばーい、。 」
帰宅。
『 んへ〜、にきぃ〜、❤︎ 』
「 ほら。着いたよ。 」
「….ベッドいくよ。」
『 んへぇ、?も〜ねるの〜?』
「 寝かせないよ。」
ベッド。
「 ねぇ。ぼびー。りぃちょとキスして楽しかった? 」
「 楽しかった?って聞いてるんだけど。答えて。 」
『 だぁって、にきがきゃめとはぐしてたんやもん〜。 』
『 さいきん、ニキつめたいし、、 』
「 実はさ、ぼびーに嫉妬させようと冷たくしてたんだけど、でもさ〜、キスは違うよね? ぼびー。 」
「 嫉妬してたのは可愛かったけど、さすがの僕でも怒っちゃったかな〜。 」
「 お仕置。していいってことだよね?❤︎ 」
『 ふぇ、おしおき? 』
「 んじゃ、服脱ご〜か❤︎」
脱。
「 四つん這いになって。 」
「 じゃあ、いれるよ? 」
( ツプッ )
『 なにぃ、?これぇ、///』
「ろーたーってやつだよ❤︎」
『 にきのじゃぁ、ないのぉッ、?///』
「 僕のがよかったの?可愛い❤︎でも、今日はお仕置だから、ね?❤︎ 」
( ローター電源入 )
『 ん”ぁッ..///まっへぁッ..❤︎』
「 まだLv1だからね❤︎」
( ローターLvMAX )
『 ん”ぁ”っ❤︎////ぁあ”い”ぐぁあ❤︎//』
( ローター止 )
『 ..ふぇ、?』
「 その顔可愛すぎ❤︎もっと見せてよ❤︎」
これを繰り返し、、。
『 もぉやらぁ〜、///』
「 僕の挿れて欲しいの? 」
『 いれてッ欲しいッ、❤︎』
「じゃあ、可愛くお願いするべきだよね? 」
『 う”っ、、にきのっ、おれの中に挿れてっ?❤︎ 』
「 合格❤︎ 」
( ドチュッ.パンッ、パンッ )
『 ん”ぁあッ❤︎////い”き”な”りぃッ❤︎やめぇっ//』
「 ぼびーが頼んできたんでしょ?❤︎ 」
「 じゃあ耐えなきゃ❤︎」
『 も”ぅッ、きすとかッ❤︎せんからぁッ..//ゆるしてぇッ❤︎///// 』
「 もうちょっとだけ耐えてね❤︎ 」
( パンッ、パンッ )
『 ん”まっ、やらぁ”❤︎///にきっ、にきぃ〜っ❤︎』
「 ど〜したの?❤︎」
『 すきっ、すきぃっ〜❤︎///』
「知ってる❤︎」
( パンッ、パンッ )
『 まっ”へッ、いぐッ、い”く”からぁっ❤︎////( 逝 ) 』
「 んっ、しめんなっ//イクっ、❤︎( 逝 )」
『 ぅ”ぁ、』
「 トンじゃったか〜( 笑 )」
「 ぼびーかわいい❤︎一生離さないからっ❤︎ 」
END
私の性癖を詰め込みました!!
頑張って1話におさめてみたんですよね〜!