コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは!下書き保存するの忘れて激萎えしてるねおんです!今日は白赤です!
〜attention〜
iris白×赤
最初微赤×白有 .
赤さん最初ちょいクズですほんっとに少しです
꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷
白side
赤)ただいま。
白)ぁ、赤ちゃ、おかえり、、、
赤)ん、ただいま、!どーしたの、?そんなに緊張したような顔して。
白)ぇと、最近ャれてないやん、?やから…今日できひんかな…と思って、、。こ、声だって、今日はたくさん出すからっ、、!
そう、僕はいつも受けで彼女のくせに感じても、あまり声がでないのだ。いつも赤ちゃんには、「つまらない。」「興奮できない。」など散々言われている。そして僕は、まだ1度も赤ちゃんのモノを立たせられたことはないのだ。だから本番は未だに未経験。、でも、か今日こそは可愛い声でたっくさあん喘いで、赤ちゃんのモノを、立たせてやるんだ。
赤)じゃあ、早速はじめよっか、?
白)はぃ、、//
りうちゃんは「はじめよっか、?」と言ってすぐ、僕のことを押し倒し、あなに指を突っ込んできた。
白)ん、っ、、//
赤)ねぇ、可愛い声で鳴いてくれるって言ったよね、?今の白ちゃん、あんまり可愛くないから興奮できないんだけど、?
そう言って、赤ちゃんは僕のなかで指を動かす。
白)ん、、っはぁ、、//
赤)ねぇ、もっとかわいく鳴いてよ。
白)ぼくはあんまり感じへんねんっ、、!
赤)ふ~ん。白ちゃんてそんなざこだったんだ。赤、そんなざこは彼女にしたくないな~。
白)あぁ゛、?うるせぇよ。じゃあお前は可愛ええ反応できんねんな、?
そう言い、僕は赤ちゃんのあなに自分の指をさしこんだ。
赤)んぁ゛ぁ゛っ、、ෆ
僕が赤ちゃんのあなに指を入れたと同時に赤ちゃんは鳴いた。それもかわいく。そこで俺の理性はどっかにぶっ飛んだ。そのままず~っと赤をいじめ続けた。
赤)あ゛、、ぁ゛っ…ෆかひゅ、、っ゛
白)赤ちゃ~ん、?まだとばへんといてなぁ、?
赤)むぃ゛、っむぃ゛っっ、、、//
白)はぁっ、?何言っとんの?いつも僕がどれだけ苦しいか、思い知らせたるよෆ
その後は、ず~っと赤ちゃんがとんでも行為を続けた。その後、赤ちゃんは受けに目覚めてしまったらしく、今では受け攻めが逆転している。
赤はもう、俺の彼女やෆ
_________________________________________
はい!終わりです!意味のわからんおわり方やけど許してな!じゃ、まったねーっ!