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ノベル初心者です
暖かい瞳で見つめててくださいΦΦ
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wrwrd zm,rbrメイン
軍パロ、 キャラ崩壊注意⚠︎
それでも大丈夫な方はどうぞ⇣
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sho視点
sho「うっわ.,,なんやここ」
sho「薄気味悪ぃな」
sho「ほんまに幽霊なんか出るんかぁ-?」
辺りには、雨漏れしたであろう水たまりと 限りなく赤黒いなにか.,,.
そう、ここは国の外れにある小さな廃墟
説明しよう、
なぜこの天下のsho様がこんな廃墟にいるのかを(^O^)
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時は遡り_
wrwr国、会議室
ut「ごめん、遅れたぁ~」
kn「すまんなぁ!遅れたわ!!! 」
shp「うるさいっす、先輩」
tn「全員揃ったか?」
os「そろっためぅ」
gr「早速だが、今回の議題についてなんだゾ」
sn「ま~た、戦争?」
tn「いや、今回は違う」
tn「廃墟についてや」
sho「廃墟ぉ~?」
ht「あ~、あの外れにある廃墟?」
gr「そうだゾ、最近住民の間で廃墟に幽霊が出るって噂になってるんだゾ 」
sn「へ~幽霊、ね」
gr「調査のために誰か送ろうと思うんだゾ」
tn「shoに行ってもらいたいんだが..,」
sho「お、おれぇ?!」
ci「あっれれぇ?もしかして、怖いんですかぁ??」
sho「…,こいつぅꐦ、わかったよ!このsho様がいったるわ! 」
gr「じゃあ、各自解散なんだゾ」
ci「大先生~飯食べに行きません~?」
shp「行きましょ」
ut「しょうがねぇなぁ!行くかぁ~」
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というわけである、もう帰りたいよぉ(^o^)
ガタッ
sho「え?なに??やめてほしいんやけど!怖いよぉ~」
風のせいか、ビールの缶が倒れた
ん?風??
窓は板で塞がっているはず.,,風がふくわけはない
じゃあなんで…?
思わず2度見をしたとき、人のような影が2人分見えた
sho「うわあぁぁぁァ!!」
??「ビクッ」
sho「おばk」
お化けと言いかけたところで首もとにナイフが現れる
???「シッー!」
桃色の瞳をした青年が、殺気を出しながら口に手をかざす
!!!「ここか?何処だ!出てこい化け物ども!!」
反対側から白衣に身を包む奴が現れた、化け物とはこの2人のことだろうか?
sho「お前らの仲間か?」
??「フリフリ」
黄緑色の瞳をした青年が首を横に振る
見たところ、敵国の人間のようなので殺っても問題ないやろ
コツ、、コツ
わざと足音を立てておびき寄せる
!!!「っ!誰だ、誰かいるのか!」
sho「居るで~、っと 」
グシャ
おそらく研究者かなんかだろう、軍人でもない彼の体は簡単にひしゃげ血が辺りに飛び散る
sho「うひゃ~随分派手にとんだなぁ~」
お気に入りの服だったんやけどなぁ
sho「で?お前ら は何なんや?」
???「ビクッ」
??「..,ブルブル」
あの研究者が相当恐ろしかったのか2人とも縮こまってしまった
sho「..,困ったなぁ、取り敢えずウチに来るかぁ?」
???「….コク」
桃色の瞳をした青年が黄緑色の瞳をした青年を見て、頷く
sho「よぉし、じゃ~行くか!」
sho「あ、その前に君らの名前はなんや?」
???「、、、r..br」
??「zm..,」
sho「zmとrbrか、ええ名前やな!」
sho「俺はsho、これからよろしくな!!」
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