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早くwkiを僕のものにしたいしまぁそろそろ作戦実行と行こうかな♡
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wki side
今日は彼女に呼び出された。
なんだろう….
彼女「別れよう」
wki「えっ…なんで..?」
今にも泣きそうだった。
彼女「もう疲れたの」
家に帰っても誰も居ない。
静かな部屋。
何がダメだった? なんで気づけなかった
考えるだけで涙が出てくる。
俺は部屋で思いっきり泣いた。
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mtk side
今日は記念日だ。
wkiが彼女と別れた。これほど嬉しいことなどない。
mtk「やっと僕のものにできる」
笑が溢れた。
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wki side
朝が来た。 何の力も出ない。
今日はレコーディングの日だ。
行きたくない。行かなければならない。
重たい体を動かした。
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レコーディング現場 wki side
あぁ眠い 疲れた。
昨日はまともに寝れなかった。
Fuji「wki〜!おはよ〜!!」
Fujiが声を掛けてくれる。
正直Fujiの声を聞いてると不思議に少し元気が出る。
wki「ryoちゃん…おはよ…」
ryo「wki?元気ないね。どうしたの?」
優しい声だ。落ち着く。
冷静にryoちゃんにこの事を話すか。
ryo「wki…wkiは悪くないよ!よくやったよ!」
wki「….グスッ」
少し報われた気がした。
自分の努力が認められた。
自然と涙が出てしまった。
それでもryoちゃんは受け止めてくれた。
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mtk side
今日はレコーディングだから現場に向かった。
mtk「wkiはどんな絶望顔をしてるのかな♡」
早めに現場に向かった。
mtk「…..は?」
ryo「mtk!おはよう。」
mtk「どういう状況?」
wkiはryoちゃんに膝枕されていた。
心底腹がたった。
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