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『君の特別な魔法』
「俺買い物行ってくるけど、何かいるか?」
「じゃあコーヒー買ってきてくれ」
「わかった」
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人気(ひとけ)の無い道
「う〜ん、完全に迷子だな」
「仕方ない、雪呼んで_」
ガシッ
「?!」
「おいお嬢ちゃん、可愛い顔してんじゃねえか」
静かだった道に、男の声が響く
「…何の用だ」
「遊んでやろうって言ってんだ」
「はぁ?何言ってんだよ。俺男だぞ?」
「その見た目で男、イケる」
「はぁ?お前頭イカれてるんじゃねえの?」
ピキッ
「このクソガキが!黙って俺に着いて来いよ!」
また男の声が、前よりも大きく響く。
ビクッ
「ご、ごめ、ん、なさッ」
水叉は過去の所為で、大きい声を出されるとパニックになって相手に従ってしまう。
「だから、殴らないでッポロポロ」
「チッそれで良いんだよ」
どっかのホテル
ドサッ
「ッえ?」
「今からヤるんだよ、何だ?お前もしかしてチェリーか?w」
「ッ//チェリーなんかじゃ_」
シュルッ
男が服を脱ぐ
「お前も脱ぐんだよ」
「えッ嫌ッ」
「あ?」
「……」
シュルッ
「チェリーじゃねえなら、解かさなくてもいいよな」
「へ_」
パンッパンッ
「ッ〜いやっやめッポロポロ」
「やめるわけッねえだろ」
「いたいッやめてッポロポロ」
「締まりいいなッいいオナホになれるわお前w」
「なりたくなんかッないッポロポロ」
パンッパンッパンッ
「そろそろ出すぞッ♡」
「いやだッポロポロ」
回想
水叉が前にも捕まった時(ヤる前)
バンッ
「水叉ッ!」
「雪ィポロポロ」
「大丈夫か?」
「怖かったぁポロポロ」
「ごめんな、じゃあお詫びに水叉には特別な魔法をかけてやろう!」
「特別な魔法、?ポロ」
「水叉が俺の名前を呼んだ時、いつでもすぐに駆けつけてやる!」
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「助けてッポロポロ」
「助けてッ雪ッ!ポロポロ」
「まだそんな事言って_」
パリンッ
窓ガラスが割れる。
「水叉に触れんじゃねえよ!」
バンッ
「あ“?何だお前」
「雪ッポロポロ」
「今お楽しみ中なんだよ!出ていけ!」
カチッ
「出ていくのはお前の方だ」
「何言って_」
「次水叉に変な事してみろ、本気で殺すぞ」
雪乃が男の耳元で冷たく囁く
「ヒッすいませんでしたぁ!」
タッタッタ
「水叉!」
「雪ッ、」
「ッ血出てるぞ」
「えッ?」
「拭いてやるから、じっとしとけ」
「うん、あり、がと」
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家の寝室
「スースー」
「はぁ、全く心配させんなよな」
チュッ
甘いリップ音
「おやすみ、水叉」
『良い夢を』
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初投稿デス
可笑しい部分とかあるかもしれませんが許してください……
バイホシ〜💫