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もう ... 最高 ... 好き ... ハグとかキスとかされて、照れるの最高 ... ✨️ 推しカプが尊い ... もう好きです(?)
「好きの一言.」最終話
~ 翌日の朝 ~
・拓弥と匠の家
拓弥:おはよって、え!?
匠:おはよ、拓弥くん
匠:どうかした笑?
拓弥:え、いや、朝にこうやってご飯作ってもらってんの久しぶりだなって、
匠:ごめんね、拓弥くん
匠:これからまた拓弥くんにお返しできるように頑張るね!
拓弥:いや、そこまでしなくても、笑
そう言って2人は朝ごはんを食べた。
拓弥:じゃあ行ってきます!
匠:行ってらっしゃい
チュッ
2人は口付けを交わす。
拓弥:あ、、あさのちゅー、久しぶり、//
匠:かっわい、
拓弥:ちょ、そんなこと口に出さないでよ笑!
匠:ごめんごめん笑
拓弥:じゃ!いってきまーす
そう言って拓弥はドアを閉めた。
・アロハと佑樹の家
アロハ:おはよ、
佑樹:おはよ アロハ
アロハ:え、朝ごはん!?
佑樹:最近忙しくて作れてなかったからさ笑
アロハ:やった笑
佑樹:じゃあ、食べよっか笑
アロハ:うん!
~ 食卓 ~
アロハは佑樹が作った卵焼きを1つ口に入れる。
アロハ:うっま!!
佑樹:良かった笑
アロハ:前までは冷凍だったから笑
佑樹:ほんとごめんね、
アロハ:もういいって!
2人は仲良く朝ごはんを食べた。
アロハ:じゃ、行ってきます!
佑樹:行ってらっしゃい
アロハ:今日ダンスレッスンだから、佑樹のご飯で元気出た笑
佑樹:かっわい、
アロハ:ん?どうかs
アロハの言葉を言わせないかように佑樹がアロハに口づける。
佑樹:行ってらっしゃい
アロハ:えッちょッ今の、!!
佑樹:ほら、早く行かないと笑
アロハ:もう、笑行ってきます
佑樹:行ってらっしゃい
そう言ってアロハは家を出た。
・悠と拳太郎の家
悠:おはよぉ、って拳太郎くん!?
拳太郎:おはよ、悠
悠:え、ちょッ、仕事は!?
拳太郎:ん?休みにしてもらったよ
拳太郎:悠がどれだけ寂しい思いしてたか俺分かってなかった。
拳太郎:ごめんね、
悠:全然大丈夫だy、
悠が話す途中で拳太郎が悠にハグをする。
拳太郎:ごめんね、
悠:だから大丈夫だって!
悠:拳太郎くんが忙しいの俺わかってたし、
拳太郎:悠はほんとに優しいね
拳太郎:久しぶりに朝ごはん作ったから一緒に食べよ?
頭を撫でて話す拳太郎
悠:うん、//
そう言って2人は朝ごはんを食べた。
~ 玄関 ~
悠:よし!行ってきますー!
拳太郎:行ってらっしゃい
悠:えへ、笑見送ってもらうの久しぶりだ、笑//
拳太郎:は、可愛すぎでしょ、
悠:へ、//?
拳太郎は悠の所へ近ずいて口付ける。
拳太郎:行ってらっしゃい
悠:う、うん、行ってきます、//
そう言ってドアを開けて悠は出ていった。
~ ダンスレッスンが終わり ~
拓弥:ねぇ悠、昨日大丈夫だった、?
悠:なんの事?
アロハ:俺うっすらしか覚えてないけど悠知らん人に連れてかれそうになってたでしょ?
悠:あぁ、拳太郎くんが助けてくれた笑
アロハ:えそれ正義のヒーローみたいじゃん!かっこよー!
悠:元々アロハくん達があんなに酔ってるからこうなったんだよ笑
拓弥:それは、ごめん笑
アロハ:でも、俺ら昨日彼氏に連れて帰ってもらったじゃん、?
アロハ:なんか自分が心の中でしか思ってないのにそれが口に出たんだよね、
拓弥:え俺も、
拓弥:昨日3人の時に話したじゃん、塩対応って、
拓弥:それを匠に言っちゃったんだよね、
悠:俺も、笑
アロハ:なんでだろ、
3人:う~ん、、
悠:あ!
3人 薬!
アロハ:あれじゃない!?
拓弥:あぁ、あれか、なんか彼氏とのなんちゃらかんちゃらってやつ
悠:まさかほんとに効果があったとは、笑
拓弥:んね笑
悠:まぁでもあれのおかげで元通りになったしいっか笑
アロハ:そうだね笑
拓弥:てか昨日悩んでて振り全然覚えれてないから復習しね?
悠:俺も笑
アロハ:じゃあ3人でするか!笑
悠:そうだね笑
そう言って3人は練習を始めた。
すると3人のスマホが同時に鳴る。
3人は通知に気づかなかったがその内容は、
「ドラマ続編決定」との事だった。 end
~ あとがき ~
もう最終話です笑
ほんとに全然本人に寄せれなくて悔しい、笑
ストーリーほんとぐちゃぐちゃですみません笑
番外編は、この連載のいいねが1500越えたら投稿しようかな、?
番外編投稿できない可能性が出てきますが、笑
ここまで見てくださりありがとうございました!