この作品はいかがでしたか?
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8話目です!
ハート1000ありがとうございます🥹🙏🏻💖
これからも頑張ります!
じゃどぞ!
ローレン『んでさ』
ローレン『なんであんな話したの』
ナガオ<え、あ、ぅ、>
ローレン『はっきり喋ってくれる?』
ナガオ<ご、ごめん、、、>
ローレン『で、なんであんな話してたん?』
ナガオ<はるがっ、俺の事心配してくれて俺が監禁されていた時の事言っちゃった、>
ローレン『チッ』
ナガオ<ッ、ごっ、ごめんなさい、、、>
ローレン『そんとき誰いた?』
何故か言っちゃ行けない気が、した
ナガオ<え、あー、ごめん忘れッ、>
ローレン『忘れてる訳ね”ぇよな?』
ナガオ<あぅ、>
なんでだろう、これを言ったらローレンが晴達を殺してしまう気がする
ローレン『はぁ、もういいわ』
ナガオ<えっ>
俺、捨てられる、?やだっでも晴達がいる、、、、、あ、そういや俺はるが居る時ローレンの方に自分から言ったんだ、なんなんだよっ、この気持ちはッ、!!
ナガオ<ッッ__、>
ローレン『っその顔やべぇッ♡』((ボソッ
その絶望に満ちた顔ほっっとやべぇ♡♡
もっとっ!もっとして、??俺の為に、?ね?刺さるわぁもっと俺に依存して?俺にそのカオ見せて?ね、?いいでしょ?
ローレン『ふふっ♡♡♡』
ナガオ<あ、あぁ、、>
ナガオ<ろーれんっ、>
ローレン『あ”、?』
ナガオ<その場にいた人はね、とーじろうとはるとあくしあ、だよ、?>
ローレン『やっぱね 笑』
ナガオ<??>
ローレン『なぁ、長尾俺と一緒に”殺さない?”』
ナガオ<ぇ、誰、をッ 怯>
ローレン『勿論そこに居た人達だよ?』
ナガオ<ぅえ、、、だ>
ナガオ<やだっ!嫌だっ>
ローレン『、??なんでなんで嫌なの?』
ローレン『はぁ、?俺に依存してたんじゃないの?え、ねぇなんでなんでなんで俺の為にしてよなんでよ俺の事好きじゃないの?なんで?あいつんち行った時だって俺の方に来たじゃんなんで?俺の事好きでしょ?大好きでしょ?愛してるよね?俺も愛してるよ?両思いじゃないの?ねぇ!ねぇ!』
ナガオ<ああぁ、>
逃げないと
ナガオ<ッごめん>
ス、
ガシッ
ローレン『逃がす訳ないじゃん 笑』
ナガオ<あぁ、俺はもうダメなんだ、>
ローレン『そうだよ?』
ナガオ<、そっ、かでも俺は人を殺したくない>
ローレン『なんで、?じゃないと長尾があっちに逃げるじゃん』
ナガオ<ううん逃げないよ、>
ローレン『ほんと、??』
ナガオ<ほんと>
ローレン『じゃあずうっと一緒にいて?』
ナガオ<分かった、>
ローレン『んふふ』
2年後
ローレン『長尾♡♡♡♡』
ナガオ<、どうした?>
ローレン『好きだよずっとね』
ナガオ<ありがとう>
あーあ、あれから2年か、俺は行方不明になってるし、はるたちは元気なのかなぁ、別にもういいけど俺はずうっとローレンの近くに居てやんないとダメなんだ
ナガオ<ローレン♡>
ローレン『ん?♡♡』
ナガオ<ずうっと一生一緒ね?♡>
ローレン『当たり前じゃん?♡♡』
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カイダ[、長尾、]
ゲンヅキ<景君、いつかは戻って来るよね>
カイダ[そー、だね]
ゲンヅキ<、グスッ>
ゲンヅキ<けいく、んまだ、?僕達待ってるよ>
カイダ[げん、づき]
カイダ[、、]
更に3年後
ローレン『ヤろ?♡』
ナガオ<うんいいよ、♡>
あッ”~//♡
やだやだイっちゃうぅ!?♡♡♡
ゴチュン♡♡♡
ッッッーーー////♡♡♡
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ゲンヅキ<、もう待てないよ、5年間も、>
カイダ[そう、かもねもうそろそろ僕たちもライバーで居られなくなるかもしれないしね、]
ゲンヅキ<、、景君>
大好きだよ景君/長尾
終わりっす!最終回どーでした?結局はる×あくしあ・ろーれん×ながおになりましたねー?どーすかね、共依存になってました、?最後のやってるところ書くのむずかったです、あくしあ出てないっすけど、すんません!
じゃー!またどっかで!
コメント
5件
待って、なんか見覚えのあるなって思って読んでたらフォロー前にこの人すごっ...って思ってた人のなんだけど、?え?天才?え?作品うますぎない?私の作品埃に見える...すご、
これを参考に共依存のやつを短編集で出そうと思うのですがいいですか?