コメント
1件
どもども~!ゆあです!
あのぉぉぉ、、 投稿して1時間もたたずに10いいねいっちまったんですけどぉぉ
この連載続かないかな~って思ってたんですけど続きそうです!!
新連載楽しみってコメントもらったので頑張ります!!
本編↓
親 「ってめなんでこんなことも出来ねぇんだよッッ!使えねぇなッッッッ!」(殴
なつ 「ッ、ごめんなさいッッ、ごめんッ、なさいッ、!」
親 「お前もだよいるまッッ!!私が帰ってくる前に掃除と飯作っとけって言ったよなッッッッ!!」(蹴
いるま 「、ッ」
親 「なんでなんも喋んねぇんだよッッ!!無視してんじゃねぇ!!」(物投
俺の名前はなつ。見ての通り、親から虐待を受けている。
親 「あ゛~むかつくッッッッ!!お前らなんか出ていけよッッッ!!」
いるま 「じゃあ出てくよ。いこ、なつ。」
なつ 「え、うんッ、」
ガチャッ、バタン
なつ 「出てきたのはいいけど、どこ行くの、?」
いるま 「あ~、そういうの何も考えずに出てきたからなぁ~、どうしよ、」
いるま 「公園行くか、」
公園についたよ☆
なつ 「これからどうやって生きていけばいいんだろ、」
?? 「あれ、子ども?」
なつ 「ひッッ、」(ビクッ
いるま 「なつ、大丈夫、」(なつの手握
?? 「あ、ごめんびっくりさせちゃったよね、!」
いるま 「誰ですか、?」
らん 「俺はらん!」
なつ 「らん、」
らん 「もう暗いから帰りな?」
いるま 「やだッ、」
らん 「じゃあ俺の家来る?」
なつ 「えっ、でも、、」(いるま見
いるま 「じゃあ行ってもいいですか、?」
らん 「全然いいよ!じゃあレッツゴー!!」
おかえりなさ~い!
短くてごめんよ~(泣
次回♡100⤴️で!
じゃあおつゆあ~!バイバイ