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「ふんふんふふーん」
朝はやくから起きて勉強は気持ちいな〜
プルルルルル プルルル
ん、電話だ誰だろう
「、、、まぜ太さんだ」
「はい」
「うお、起きてんだ」
「はい、起きて勉強してます」
「ふーん、、」
「あの、要件は?」
「あ、そうそう。あのさ6時半に俺の家来てくれん?」
「え、なんで?」
「俺朝弱いんだよね〜、だからあっとにおこしてもらおうと思って」
「はぁ、まずまず俺まぜ太さんの住所しりませんよ」
「住所知ってたらきてくれるってこと?」
「まぁ」
「じゃあ送るわ、6時半にインターホンならして。ほんじゃあ」
「え、ちょまって!」
ってきられたし、、
ま、6時半にいけばいいんだよね
「えーっとここかな?」
インターホンならそっと
ピーンポーン
壊れてない、、ぷりの家のインターホンあんなんだからなー、、、
ウワーソレハチョットマズイ
だからな、、、
ガチャ「おはよ、あっと」
「まじの寝起き?」
「そう、まじの、、、ふわ~」
「家あがっていいですか?」
「ん、いいよ」
「おじゃましまーす」
「あっと〜」
「はい?」
「朝飯食った?」
「俺、朝は食欲わかないからゼリーとかだったら食べてきましたよ」
「まじ!?よくそんなんで足りんな」
〜色々とばして学校〜
ガラ「おはざーす」
「おはようございます」
「あっと!なんでまぜ太と、、、?」
「あーえっとね、、、」
「ふーんちなみに昨日なんも変なことされてない?」
「されて、、ないよ」
あれ、俺今何で正直に言わなかったんだ?
まるでまぜ太さんをかばうみたいに、、、
「そうやったらいいねんけど」
「あっと〜」(バックハグ)
「わっどうしました?」
「おいまぜ太!あっとから離れろよ!
あっとも「どうしました?」じゃねぇよ!」
「あ?お前あっとのなんなの?」
「何って親友やけど」
「ふーん、じゃあ親友なら親友の恋を
優しく見守ればいいんじゃねぇの?」
「あ?、、、あっとまさか」
「え、、?」
「まぜ太のこと好きなんか?」
「え、、、///」
「あ、照れてる〜。
ま!俺は好きだけど!」
「お前に聞いとらんわ!」
「え、えーっと、、、」
「あっとはどうなん?まぜ太もこと好きなん!?」
「友達としてなら好きです!」
「ちぇー!」
「ふー」
「あ、あっとー」
「はい?」
「昨日の晩飯ってあっと母がつくったん?」
「そうだよ!」
「また食いにいってもいい?」
「いいよ!いつでも来てくださいね!」
「やったー」
「んー、認めたないけどあんたら夫婦か?」
😈🍷「え?」
「んー夫婦というよりはバカップルか」
「なんでそう思うの?」
「だってまぜ太があっとのことバックハグして「また食いにいってもいい?」って
きいたあとにあっとが「いつでも来てくださいね!」なんてもうカップルやん」
「え、、、///」
「ふーん、わかってんじゃん」
「今回は思っただけやからな!トイレいってくるわ」
「はーい」
「あっと、、、空き教室いかね?」
「え、」
「、、、、、」(腕グイ)
「え、ちょ」
はい切ります!
ここからどうなるでしょうね〜
なるはやでみたい場合はコメント1♡10でお願いします!
それじゃあおつゆー!
おねーちゃーん、おわったよー!