こんにちは
今回は夢で見たセミサノ?サノセミ?を書かせていただきます。
本人様とは関係ありません
全て私の妄想となっております
また、私はグロい系やホラー系の物が苦手なので
🦑🎮は動画で流れてきたところしか見れていません
なのでなんか変だなこんなの動画ではなかったと思わせてしまったらすいません。
それでもよければ見てくれると嬉しいです。
それではレッツゴー!!
鳴り響く銃声泣き叫ぶような悲鳴、生にしがみつこうと許しをこう声そんな音が部屋に響く
サ「ックソ、クスリ飲む時間すらねぇじゃねぇか。」
次この部屋を出てしまえば次に撃たれるのは俺かもしれないそんな考えが頭によぎる
セ「…何焦ってんの?もしかして薬の効果薄れた?」
サ「ワオ、まさかセニョリータが俺の心配してくれるなんてな」
そんな冗談を口にすると彼女は心の底から嫌そうな顔をした。
セ「そんなふざけられるなら心配なさそうね」
まあ、確かにまだ余裕はありそうだ
サ「…できればゲームが終わるまで続いてくれねぇーかなぁ」
セ「…まぁ、頑張れ」
サ「おー、」
そんな会話を終部屋を出ると⚪︎回目のゲームが始まる
ナ「ヒョン!!次は2人です!!早くこっちに!!!」
ナムスがそう叫ぶ
サ「チッ間に合わねぇ!!」
ここからナムスがいる所に行くまでに部屋が取られてしまう
そんなことを考えていると。セミがナムギュの近くにいたミンスに叫ぶ
セ「ミンス!あんたがあいつと同じ部屋に入って!!」
セ「あんたはこっち!!!」
サ「うぉ、」
そう言われると腕を強く引っ張られ、近くの部屋に駆け込んだ
銃声が鳴り響いた
サ「ふぅ、危機一髪だったな」
セ「そうね。ミンスは大丈夫かしら。」
サ「おいおい、ナムスの心配もしてやれよ..」
俺がそう言うと「嫌よ」とキッパリと断られた
本当に仲悪いな可哀想なナムス(ナムギュです)
サ「まあ、でもまさかセニョリータが俺を選ぶとはな。普通に見捨てられると思ってた」
セ「本当はミンスを連れて行くつもりだったけどあの状態じゃこうするしかなかったの」
サ「へぇ〜、」
セ「、何よ?」
少し笑いながらセミの顔を覗き込むと不機嫌そうな顔になる
さすがセニョリータそんな顔も様になる
サ「まあ、でも本当に俺でよかったのかよ?」
セ「..なんで?」
セミは不思議そうに俺に問いかける
まあ、めげずにアプローチを続けてはいるが別にセミに好かれているとは思っていない
そんなセミが俺を選んだことを疑問に思っていた
サ「いや?別に。いっぱい人いたのになって思っただけだ。で、選んだの俺でよかったのか?」
セ「…まあ、当たり前じゃん」
そんな言葉に俺は少し嬉しく思った
あんなに俺に興味なさそうだったが選ばれたのは俺だった。少しはセミの頭の中に俺がいるってことでいいのだろうか。
まあ、今回も無事でいられてよかった。
はい、ありがとうございます
少し意味がわかりませんがこんな感じです
本当は夢で見たのは全く覚えてないし、こんなに長い内容でもありません
実際はこんな感じです
セミとサノスが同じ部屋に入る(作者も同じ部屋にいました)
サ「まさかセニョリータが俺を選ぶとは」
セ「フッ当たり前じゃん」
て感じです
作者はそれを見せつけられてました
大変長くなってしまいましたが
ここまで読んでいただき
ありがとうございました
コメント
2件
うぐっ最高すぎる♡♡ セミ姉さん出来ればそこ変わってください……