コメント
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『愛してるから____』
注意
・この小説は、B.C(ブラックチャンネル)様の小説です。
・ペアはb.r×s.t(🖤🩵)
(セメ×ウケ) となっております。
・通報×
これらが理解出来た方は、ゆっくりしていってね!
ピピピピ…ピピピピ…
『___ん_____』
『さ___ん___て____』
b.r『さとくん!起きてください!』
s.t『うわぁッ!ブラック!?
へ、今何時…』
b.r『全く…遅いですね。もう30分ですよ?』
s.t『へ!?うわあぁぁッ!寝坊だあああぁッ!』ドタバタ
b.r『全く、騒がしいですねぇ』
k.m『じぃ~!』
s.t『ただいまぁー、ねぇブラック聞いてよー!
…あれ?』
辺りを見渡す………
s.t『おかしいな、誰もいない…?』
s.t『まぁいっか!ゲームゲームー!』
数時間後…
s.t『…ブラック、まだ帰ってきてないんだ…』
(………遅すぎない?もう、夜なのに…)
s.t『……もし危険な目に会ってたら…
はっ…ブラックー!カメラちゃーん!どこ〜!!』
外にて
s.t『ブラックー!!カメラちゃーん!!!出てきてよー!!!』
s.t『ダメだ…見つからない…
ほんとにどこに…』
???『ねぇきみ♡』
s.t『…へ?』ビクッ
キモオジ『おじさんと…はぁはぁ…♡楽しいことしない?♡』
s.t『…や、や…結構です…』ビクビク
キモオジ『そんなこと言わずにさ…♡』ガシッ(手掴む)
s.t『いやッ離してッ!ぶらっk___』ンムッ
キモオジ🖕『はぁ…はぁ♡』苦ちゅっレロレロ
キモオジ🤛『いやぁ♡若い子の唇はやっぱりいいね♡』
s.t『あ…あ…』ポロポロ
キモオジ🖕🖕🖕『次は、もっと気持ちいことしよう♡』
???『そこまでで~す!』
s.t『…こ、この声は、、、』
キモオジ🤛🤛🤛『あぁ?』
b.r『デビルチェーン!』
キモオジ🖕🖕🤛🤛『うわッなんだこれ!?』
b.r『だめですよぉ、
小学生の子を襲うのは♡』ミミモト(ワイモイワレテェヨクソg)
キモオジ🖕🖕🤛🤛🤛『ひぃッッ!!』
b.r『それでは、魔界に行ってらっしゃいです♪』ブラックホール
キモオジ(オッツゥ!)『うわあああぁあぁあ!』
b.r『よいしょっ…と、
大丈夫です?さとくん。』
s.t『ブラック、、、ブラックぅぅぅぅッッ』(泣 抱
b.r『おやおや…』撫
s.t『怖かったよぉぉッッ』泣
b.r『すみません、編集がなかなかおわらかかったもので』
s.t『うぅん…よかった無事で』
b.r『…自分より相手のこと良かったって思うなんて、やはり人間は面白いですねぇw』カカカ
s.t『だって、ブラックのこと好きだもん…』顔 赤
b.r『………カッ?』
s.t『だッ…だから!ブラックの事がすk__』
b.r『…ンムッ』口付け
s.t『んっ!?』
……クチュッ♡……レロレロッ♡……
俺たちは
世界一幸せな時間を
共に過ごした________
あの、終わり方雑すぎませんか…by主のてんし