この作品はいかがでしたか?
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いっぱい♡付いててびっくりした(⊙⊙).ᐟ.ᐟ
なので、書きます‼️
前回の続きと思っていただければ嬉しいです❣️今回モロ語注意です…⚠️
な、何だったんだ…今の…///、まさか、刀也さん、なんかやましい事に使ったんだな?調べるだけって、そういうことか…
俺的には全然良いんだけど(気持ちいいし)、このままバイトの時間とかにおっぱじめられたら困る。
洗濯物も増えてしまうし。
どうにかして止めないとな…。
は~…♡これ、癖になりそ…♡
こんなの、わざわざ誘わなくてもガクくんとセックスしてるようなもんじゃん♡
オナホもあると、楽ちんオナニーできるし♡暫く借りてようかな~♡
…でも、親バレはしんどいな。
え、てか何でガクくんとのセックスに拘ってるんだ?
別にそこら辺のオッサンでも、それこそ、ディルドでもいいし…
年齢が近くて顔も良い奴ならそこら辺にウジャウジャ居るし…。
まさか、好…、そんなわけないか…///!
あれから一週間、刀也さんは狙っているのだろうか。毎日あれでオナっている…というか、俺と遠隔セックスの方が正しいか。
正直めっちゃキツい。刀也さんの気持ちがわかってきた気がする。顔を見て、本当にセックスがしたい。セックス、セックス…♡と、洗脳されたように、又は、取り憑かれたように、頭の中は刀也さんとのセックスでいっぱいだ。
…抜け出せなくなってしまうじゃないか。
…抜け出せない!///魔法のディルド、気持ちよすぎる!///背徳感がヤバい!///今頃ガクくんどんな顔してイってんのかな~とか考えてしまう!///イったあと中々抜け出せなくなっちゃうし…///
「も、もう1回…///」
今日は親が居ないので親バレすることはまずない。兄姉が居るが、2人とも働きに出ているので、今日は僕一人というわけだ。たっぷりオナニーさせて貰おうじゃないか。
さっきシたばっかりだから、まだ解さなくていい。
もう1回挿入れて…♡
「ぉ゙ぅ゙ッ?!♡♡♡♡」
最近、イキ癖が付いてしまったのか、挿入れただけでイってしまうようになった。
しかも最近、「ぉ゙」「ぉ゙ぅ゙」「あひ」「あへ」等といった、汚らしく、下品な喘ぎ声が出てしまうようになり、本当に、ディルドを買ってよかったな、と思うようになってしまった。
「まだイぐぅッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルッ♡ビュウウウウウッ♡♡
前までの普遍的なオナニーとは違う。イったとき、電流が走ったような快感が迫ってくる。肩を震わせ、甲高い嬌声を上げて、白濁液を吐き出す。
「んー、ちょっと萎えてきた?1回洗ってからフェラしないと…」
「んむ、♡ぢゅ、♡」
ガっくんのが、僕のお口の中でおっきくなってる♡バナナとかキュウリで練習しといて良かったな、としみじみ思った。
「ん゙ぅ゙ッ?!?!♡♡♡♡」
ビュルルルルルルッ♡♡
そんなに僕のフェラよかった…?♡///
…でも、所詮はディルド。いくら魔法で感覚が繋がっていたとしても、なんだか違うような気がする。
──本物のガクくんとシたい。そんな、おかしな事を考えてしまった。
…いや!!!今は欲が優先!!!
ジュルリ♡
「はぁ…♡がっくん♡今からイイコトしましょうね…♡」
《ピンポ-ン》
今日はがっくんが来る日。
「とやさんっ!お邪魔しまーすっ!」
「いらっしゃい!」
「とやさ…??まさか、これって…?!」
「そう、ディルドですよ♡今からこれで…♡えっちなことシましょ?」
「…まあ、いいっすよ…」
「ちょ、♡とやさッ♡生殺しすぎるって…♡」
「はぁ゙ッ♡♡♡♡がっくっ♡♡♡♡どぉッ?♡♡♡えっちでしょ、??♡♡♡」
「えっち過ぎて早く抱きたい…!///ね、早く…///」
「あ゙ッ♡♡♡あ゙ッ♡♡♡やばッ♡♡♡イキそッ♡♡ん゙ッ♡♡ん゙ぅ゙~ッ♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルッ♡
「は、♡は、♡気持ちよかった…♡ありがとね♡つきあってくれt…」
ドサッ
「ここまでしてイかせないとか…ッ、///鬼っすか…ッ??///」
「がっ…く…??」
「俺が満足するまで絶対終わんないから。」
あぁー、これ、やっちゃったな…。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
「ん゙ほぉ゙?!?!♡♡♡むり゙ぃ゙ッ♡♡♡じぬ゙ぅ゙!!!♡♡♡」
ビュルルルルッ♡
ピンポイントで容赦なく前立腺突かれてッ♡♡こんなの、すぐイッちゃうよぉ♡♡
「とぉやさん?♡なんか言わなきゃいけないことあるっすよね?♡」
「ごぇんらしゃ゙ッ♡♡♡♡じぶんかってにちゅかってごぇんりゃしゃッ♡♡♡♡」
「謝れて偉いっスねぇ♡でもぉ…謝るだけで許すとは限らないんだねぇ…♡」
やば♡これ今日絶対壊れるくらい激しくされる♡(ゾクゾクッ
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「がっぐッ゙♡♡♡♡ごぁ゙れる゙ッ!!!!♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡
「大丈夫♡壊れたらすぐ直してやるからな♡こーやって…♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
「あ゙あ゙あああ゙ああッ!?!?♡♡♡♡おがじぐな゙ぅ゙♡♡♡♡お゙がじぐな゙ッ゙ぢゃ゙ゔ!!!♡♡♡」
プシャッ♡
「ッヒヒ♡雌が♡」
「ひぅ゙♡♡♡♡」
キュウウウウウッ♡
「雌って言われてナカ締め付けちゃったんだ♡可愛い♡」
可愛い…///いやいや、そんなのリスナーに何回も言われてるって!!なんでこんなに嬉しいの…?///やっぱり、惚れちゃったの…??///
「あッ♡♡♡すきッ♡♡♡すきぃッ♡♡♡ずっとシたかったッ♡♡♡でぃるどですませるのもヤだったの゙ぉ゙♡♡♡♡」
「ッ…♡自分が言ったことには責任持たなきゃいけないっすよ?♡」
あれ、またなんか怒らせちゃったかな…?好きって言ったの、嫌だったかな…?がっくんは僕のこと好きなんじゃないの…??
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「お゙ぁ゙あ゙?!?!♡♡♡♡やばッ♡♡♡やぇでッ♡♡♡や゙ぁ゙!!!♡♡♡」
「嫌じゃないでしょ?♡だってずっとシたかったんですよね?♡別に俺以外とシてもいいのにわざわざ俺とセックスするの待ってたんだもんね♡我慢できなくて魔法のディルドで遠隔でヤってたんだもんね♡」
「…ッ♡///やめてッ♡♡♡はずかしいから…♡♡///」
いざ言葉にして相手に言われると恥ずかしいな…///
「イヒヒwとやさんの顔今すんごく可愛い♡あ、あととやさん♡」
「なに…ッ?♡」
「俺も好きだよ、多分とやさんより前から、ずーーっと、デビューした時から好きだった!」
…?!///風の噂で知ってたけど…ッ///面と向かって言われたら…///
「両想いだったみたいで嬉しい!良ければ俺とつきあっt…」
ビュルルルルルルッ♡
「ちょ♡♡がっくんっ♡♡♡動きながら告白しないでッ♡♡♡ナカ出てるしッ♡♡」
「あ!ご、ごめん!!抜くな…///」
もう、こういうところポンコツなんだから…///ムードってもんを考えろよ…///いや、ムードは最高、なのか…??///いやいやロマンティックではないからナシだな。──でも
「付き合う、かぁ///寧ろ嬉しい…///ありがとうございます///つ、付き合いましょ?///」
「───ッ!!✨ありがとうございますっ!///これからよろしくお願いしますっ!」
お、終わった…😭😭
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コメント
6件
これ、!僕もやっていいですかね.......