この作品はいかがでしたか?
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猫化表現しかない
まゆが猫になりました
(耳としっぽが生えた)
あれ私…まゆ受けしか書いてなi
ーーーーak視点
「あきな、いる…?」
突然家のドアをノックされる、その声の主は声が低くて落ち着いていた、心当たりがあるのは黛灰、彼は俺の気になってる人というか好きな人でもあるのだ、あまり家を出ないいわゆる出不精な彼が連絡もよこさずにこちらに来るなんて何があったのだろうかと思いながら自分の家のドアノブを捻ると、
「三枝さん!黛さんがっ…!!」
「ういは…うるさい……」
ぎゃん!と泣くういはちゃんと猫耳としっぽが生えた青いインナーカラーが入った俺の片思い相手、耳は垂れ下がっていて思わず背中に白い羽でも生えそうなぐらい天使と言って過言ではないほどとても可愛らしい見た目をしていた、黒いしっぽ、耳、全てまゆに似合ってるのでは?はぁ…好き、やばい、死ぬ、鼻血出しそう、でもなんで俺の家にやってきたんだろう、
「ん~と…どういうこt…」
どういうこと?と言おうとした瞬間にプルルルルルと電話の音が鳴る、その主はういはちゃんからだった、それを慌てながら対応するとはいはい、と対応していく、そうしてポケットにスマホを入れ電話が終わった合図をした、なんの電話なんだ?
「…すみません、私用事出来ちゃったので…三枝さん黛さんのこと任せますね!!」
とその場を後にして走り去っていくういはちゃんの姿があったのだ、さすがアイドルなので足は早くとても凄かった、The、安定って感じがしたけどさ、俺も運動はまぁまぁだけどそこまでじゃないし、まぁそう考えるとういはちゃんってすごいのかもしれない
「とりあえず家上がる?」
「うん、ごめん、」
と、俺はまゆゆの腕を引っ張り自分の部屋に呼んだ、正直理性が保つのも時間の問題だろう、それが切れる前に俺はまゆゆの事を治さないといけないがいっその事このままで良くない?と考えついた俺は悪なのだろうか、嫌でもこの可愛さは仕方ない、うん、そうしよう、…嫌でも、スゥッ…これぐらい許されるよな?うん、
「ねぇ、まゆ、ちょっと、四つん這いになってくれない?」
「え、あ、うん、」
まゆゆは困惑しながらも大人しくベッドの上で四つん這いになった、そうしてしっぽをガシッと掴んで引っ張る、どんな反応するかな、まゆゆは、
「にゃぅっ…!?」
そう腰を跳ねさせて小さく喘ぎ声のような悲鳴のような声が聞こえたのだ、あぁ、これダメだ、俺はその時なにかちぎれた音がした、理性、なのだろう、何度も引っ張って引っ張っていく、その度にまゆゆの口からは
「あぅっ…ぁッ、だ、め、…ひっぱらないでっ…ひゃぁっ…!!にゃっ…ん”っ…イクっ…ヤダヤダぁッ…っぁッ”♡」
その声と同時にまゆのズボンは濡れていた、あ、俺、まゆゆのこと犯したんだ、でも、ダメ、だ、もう、俺のあそこすごいもん、
「ふはっ…w本当に猫みたい~…」
笑いながら言うとまゆは腰をビクッ、と跳ねさせて、痙攣していた、顔はトロトロで凄かった、そうだ、首輪、ってあったけ…ん、あった、戻と俺は猫を飼っていたから首輪は既にあった、広げてまゆの首に入るぐらいのにしてまゆの首にはめる、
「…あきな…??」
「…そーだ、」
パソコンを取ってきて、まゆの顔に合わすようにカメラを向けて、配信を開始する、
「..みんな見える!?!?!」
「おいアッキーナ犯罪は良くない」
「え、ペット?」
「これ黛じゃね?」
「は?」
いつものように暴言を吐いているが実は愛を感じれるコメントが流れていく、そうしてまゆは、
「ぁ、ぅ、どーも…?俺のファンも居ると思う、けど…まぁ見ての通り猫耳とか生えたよね、牙とかはさすがに明那のチャンネル消える気がしてきたからやめとくけど、それでなんか首輪つけられて突然配信されたって訳、」
「まぁ、そーゆことです!!これさ、しっぽ触ったら、」
「ふにゃっ!?」
また腰がビクって跳ねた、そういえば根っこってどこなんだろう、触ろうかな、と、まゆのズボンに手を入れて、根っこの部分を探す、あれ?うん?あ、ここか、
「あぎっ♡な…?」
そこを少しだけつねったらまた声が漏れた、はぁ、俺のチャンネル消えそうで怖いんだが?こえぇ、詩子お姉さんのようになりたくねぇよ俺…
「まぁなんかチャンネル消えそうな気がするから切りま~す!!あとアーカイブは残りませ~ん!!またな!!」
配信を切ったと同時に、俺はまゆのことを押し倒した、どうしたって言う顔をしていたがそんなのはどうでもよかった、バイバイ、俺の理性
コメント
6件
とりあえずハート333にしました?
その配信見たかった……(?)
う"っ".......(尊死)