💘「やっぱり…、一二三お兄ちゃんだ…!」
🥂「どうしてここに来たんだい?」
💘「え…、?ホストになるため、!!」
🥂「もしかして…恐怖症…かい?」
💘「そうだけど、?お兄ちゃんのせいで男性恐怖症に、なったんだから!!」
🥂「それは…すまなかったね、」
💘「ふふっ…いいよ、!(会えて嬉しいけど…一二三お兄ちゃんのこと………嫌い…だ、)」
🥂「それならば良かった、(許してないだろーな、)」
数十分して、オーナーからホストになっていいという許可が降り、僕は、ホストになった…
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