ストグラ
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BL【868(夕コ強め)×レダー】
本人様には関係ありません。
捏造
ダヨ メンヘラ描写あり
↑が🙆♀️な方はこの先を見てください____。
人物名はローマ字で書いております。
言葉「 」ー
無線【⠀】
心 ()
yuuko 「ん~…久しぶりにサバゲーするかぁ゚~」
【みんないまからサバゲーできる??】
少しの間、みんなは無言だったけれど、ミックスが気を使ってくれたのか、無線で口を
開いた。
mikkusu【俺できるよ~!】
bani【俺も少し遅れるけど行けるよ~】
レダーさんの応答がなかったからもう一度聞こうとしたら、目の前に人が現れた。
一瞬、誰だ…?と思ったが、ここはアジト。今いるメンバーの中でいないやつと言えば…。
yuuko 「牢王…!?」
rouou 「ん…ぁ、夕コさんおはようございますー!!」
yuuko 「おはよ!!久しぶりだな!!」
rouou「久しぶりっすね!!✨今日何やったんですか?」
yuuko「今日は特に何もやってないけど…今からサバゲーやるよ?」
「あ、牢王もサバゲーやるか~!!」
牢王は少し悩んだ後、名残惜しそうに「はい」と答えた。私は聞くか悩んだが、あえて
聞かないことにした 。 牢王は話が長くなることがあるからね。
yuuko(そういえばレダーさんに、聞かないとな~ )
牢王に夢中で忘れていたが、レダーさんにサバゲーをできるか聞くのを忘れていた。
そういえばそうだったな。と思い言おうとしたら
reda-【あ、ごめん何か言った~?】
裏で何かがあったらしい。もしかしたら今も話しているのかもしれないが 私は遠慮なく聞く。
yuuko【あ、レダーさん今からサバゲーできる~??】
少し間が空いたがレダーさんはすぐに返事をしてくれた。
reda-【うーん、ちょっと今ほかの用事があるから少し遅れるけど大丈夫~??】
yuuko【あ~了解?じゃぁサバゲー会場で待ってるね~】
reda-【ん!!ありがと! 】
yuuko【…~!はーい♪】
【じゃぁ今行ける組でサバゲー会場行くか~!!】
みんな 【あ、了解~!!】
rouou【無線入るの忘れてました、おはよーございます!!】
みんな【え、おはよう~!!/おはよ~⠀】
サバゲー会場にて____。
yuuko(みんな遅いな~…)
bani「みんなごめん!!遅れた!!って…また夕コさんしかいないのまじか… 」
yuuko「なんで遅れるって言ってた刃弐が1番早いんだよ。おかしいだろ」
mikkusu&rouou「すいません…!!遅れました~!! 」
yuuko「お、きたきた」
bani「おせーぞ!お前ら!! 」
yuuko「お、レダーさん来た 」
redaー「ごめ~ん、遅れた~」
yuuko「大丈夫よ~」
「よし、みんな揃ったことだし…やりますか~!! 」
みんな「お~!!」
そう思ってサバゲー会場に入ると、そこに何人もの人影が見えた。
誰だ…?と思って声をかけてみたが、声ですぐにわかった。
(百舌鳥)
こいつらはMOZUだ。
yuuko「まじか…」
今考えることでは無いが、こいつらもサバゲーやるんだな~と、私は呑気なことを考えていた。
bani「…」
mikkusu「…こんちはーっす。」
rouou「こんちはー」
van「えぇ…こんにちは。」
yuuko「あなた方もサバゲーを?」
van「えぇ…部下がサバゲーをやりたいと言い出してねぇ…」
yuuko「なるほど…」
ヴァンダーマーにレダーや刃弐たちが話しかけられないように私がずっと話していたが
ヴァンダーマーがレダーの方を向いて言った。
van「そちらのレダーさん。少しお借りしても…?」
yuuko「…レダーがいいならいいけど、勧誘なんかしないでくださいね!!」
van「さぁ…それはどうでしょう…」
yuuko「…」
van「では…お借りします…。」
bani「ヨージローさん…大丈夫かな…」
mikkusu「レダーなら大丈夫よ。きっと 」
rouou「刃弐レダーのこと信用してないんか~?ニマニマ」
bani「…してるわ!!」
rouou「それでこそ刃弐!!」
??「こんにちは。 」
私はその声にびっくりしたが、よこを振り向くとMOZUの構成員、堕夜がいた。
yuuko「ぁ。 」
「…こんにちは。堕夜さん」
dayo「えぇ、他の皆さんも、こんにちは。」
yuuko「いつもうちのレダーがお世話になっているもんで…」
そう言うと堕夜は少し俯き、黙ってしまった。
おっと…これは何かあったな…と思い、聞いてみると…
dayo「…私は…レダーさんを愛しすぎてしまったのです。」
そういうだけで、堕夜さんはそこで黙ってしまいました。
dayo「私が言うのは少し…変、かもしれませんが、レダーさんのことを、大事にしてあげてください。」
「愛は時に人を傷つけてしまう…」
少し間が空いたが、俺たちは口を揃えて言った。
868「任せろ!」
堕夜は泣きながら言った。
dayo「お願いします…」
その表情は、少し、笑っているような…満足をしているようにも見えた。
reda-「ごめーんおまたせ~!」
yuuko「全然待ってないよ~てか…何話してたの?」
reda-「あ〜…ホットドッグ屋で得た情報聞かれた…w」
yuuko「なるほどね〜w」
reda-「てか、そっちも堕夜となんか話してたけど…何話してたの?」
yuuko「…俺らの友情! ニッ」
reda-「な、なんだよそれ~!」
yuuko「いつか教える!w」
reda-「おーいw」
dayo「お幸せに…ニコ」
コメント
2件
好きっす!!♡♡♡♡♡♡♡♡