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Prologue
コハク:お、さしす組じゃん。やっほー
悟:お、コハク
硝子:コハクじゃん。お前今ライター持ってるか?
傑:やぁ、コハクじゃないか。
コハク:あ、うん。持ってた気がする、というか、今からどこに行k
グシャ、ビチャ
悟:は?
傑:なn、え?
硝子:え?
呪霊:ネエ、イッショニアソボウ?
悟:おいテメェ、コハクに何を💢
硝子:だめだ、もう心臓が原型をとどめていない。
傑:嘘だろ…というか、なんで入れているんだ?センサーは反応していないんだぞ
あれ、私死んでその後、どうなったんだけって
キラッ
まぶし、って、え?なんかガキになってるんだけど
しかも、星野アイ?だったっけ?他に二人のガキもいるし。
え、なんか、子供になった感じ?転生しちゃったよ〜!的な感じ?
うーん、まあいいや。
寝よ。
フワァ
寝っむ、呪術師の頃はこんなの余裕だったのに。
というか、他の二人は「アクアマリン」と「ルビー」で、金髪の髪。
で、私は、コハクという前世の名前で白髪に、六眼(蒼色)と藤眼(藤色)っていう
片目以外見た目でアイに似てないから、めちゃくちゃ二人から嫌われてるんだよね〜
まぁ、それはいいとして、あいつら私を嫌うのはいいけど、呪霊をめっちゃ生むのよ
しかも、大体が準一級、二級でさ
だから、バレずに祓うのか結構むずいんだよね
ま、この話は置いといて、今は少しは成長するまで待たなきゃ
4才になったころ
ピーンポーン
コハク:(だれだろ、今日は誰も来る予定なんて無いのに)
アイ:誰だろう?社長かな?
ガチャ
アイ:はーい
リョースケ:アイ…ドーム公演おめでとう。三つ子の子供は元気?
グサッ
ガチャ
アクア:……!
リョースケ:ふはっ…痛いかよ!俺はもっと痛かった!苦しかった!
リョースケ:アイドルのくせに子供なんてつくるから!
リョースケ:ファ…ファンを裏切るふしだら…っ!
アイ:(世間はそう見るよね)
アイ:(でも、アイドルだって生身の人間だよ。自分の幸せを求めちゃいけないの?)
リョースケ:ファンのことないがしろにして、裏ではずっとバカにしてたんだろ!
アイ:(そこまで性格の悪いことはしてないけど)
リョースケ:この嘘つきが!
アイ:(でも私は清純じゃないし、ずるくて汚いし、そもそも人を愛することがよくわからないし)
アイ:(ただかわいいだけの私が、みんなに夢を見せる方法は、やっぱり嘘しか無いわけで)
リョースケ:さんざん好き好き言って釣っておいてよ!全部嘘っぱちじゃねぇか!!
アイ:(わかんないよ、愛なんて)
アイ:私なんて、もともと無責任で…どうしようもない人間だし…人を愛するって、よくわからないから
アイ:私は、代わりにみんなが喜んでくれるような…きれいな嘘をついてきた…
アイ:私にとって、嘘は愛。私なりのやり方で、愛を伝えてた、つもりだよ
アイ:きみたちのことを、愛せてたかは、わからないけど。愛したいと、思いながら…愛の歌を、歌ってたよ…いつかそれが、本当になることを、願って…
アイ:今だってきみのこと、愛したいと思ってる
リョースケ:嘘つけ…俺のことなんて覚えてもいないんだろ。見逃してもらおうと―
アイ:リョースケくんだよね。よく握手会、来てくれた
リョースケ:っ…
アイ:あれ?ちがった?ごめん私、人の名前覚えるの苦手なんだ。お土産でくれた星の砂、嬉しかったな。今もリビングに飾ってあるんだよ
リョースケ:んだよ…それ…そういうんじゃ
リョースケ:うわぁぁぁぁ!!!
ダッダッダッ
アクア:アイ!きゅ…救急車よんだから!
アイ:いやぁ、油断したね。こういう時のために、ドアチェーンてあるんだ。
アイ:施設では教えてくれなかったなぁ…
アクア:しゃべるな!しゅ…出血が…腹部大動脈か、くそ…
アイ:ごめんね。たぶんこれ、むりだぁ…
アイ:大丈夫?アクアはケガとかしてない?
アクア:…してない
ギュッ
アイ:そう、なら良かったぁ笑
アイ:今日のドームは中止になっちゃうのかな…皆に申し訳ないな。映画のスケジュールも本決まりしてたのに。監督に謝っておいて
アクア:っ…
ドンドン、ドンドン
ルビー:ねぇ、どうしたの?そっちで何が起きてるの!?
アクア:くるな!
ガチャ
コハク:ルビーはこないで。アクア、救急車は呼ばなくていい、私が治す。
コハク:(硝子ありがとう。やっと出来るようになったよ)
硝子:だから、ひゅーってやってひょいだよ
硝子:ひゅーひょい
悟:わっかんねー
傑:悟、わっかんねーじゃなくて出来ないだろ?
悟:は?俺は自分にはできるし
悟:自分にも他人にも出来ないやつとは違うんですー
傑:…悟、ちょっと話そうか
悟:はっ、寂しんぼか?一人でいけよ
傑:君は、やり合わなければわからないようだ
コハク:悟、傑ー、先生来るまでに終われよー
コハク:(あんなこともあったな)
コハク:反転術式
スー
アクア:傷が治って!?
パタッ
コハク:このことは絶対に誰にも言うなよ。あと、アイはもうすぐ目が覚める(反転術式も使えるし術式が完璧に使えたら高専に行っても大丈夫そうかな)
アクア:そ、そうか(これは一体どうなっているんだ。)
ルビー:ねぇ何が起きてたのって、なんでママが倒れてるの!?まさか、コハクが!!
アクア:それは違う
profile
名前 ・星野 コハク
年齢 ・16才(恵たちと同期)
体重 ・42キロ
身長 ・176センチ
見た目・白髪、オッドアイ、両眼に星(アイコンメーカーでは入れられなかったので、あると思ってみ見てもらったら)
等級 ・特級呪術師
術式
〜天測呪法〜
天地が決めた、自然の法則を覆すことが出来る。
重力のみ、相手に触れないと、発動することができない。(右手が、重く、左手が、軽く)
〜無下限呪術〜
五条家相伝の術式
五条悟と同じ
〜呪言〜
狗巻家相伝の術式
狗巻棘と同じ
こんにちは、又はこんばんは、もしかしたらおはようございます?ヌッシの恋白❦☿どす!
この作品は推しの子ぉと呪術廻戦のクロスオーバーになっとります
クロスオーバー無理な方はブラウザバック
ちなみに推しの子ぉはノベライズを持ってるさかいセリフやらは合うてる思うけど、呪術廻戦は漫画もノベライズも持ってへんさかいセリフ違うたりするかも
そこんとこだけよろしゅうっ☆←しばいておk
画像は、アイコンメーカーの「♡My💘Babyメーカー♡」さんで作らしてもろました
超気まぐれ投稿どすけどよろしゅうたのんます!
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