〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜
らい「ん、、ここは、、?」
??「やっとおきた♡」
そこには聞き馴染みのある声で
髪が赤くて目が
次縹色の目
君の名前は…
らい「、、ロゼ、!!」
ロゼ「おはよ♡」
らい「ここ、、どこ、、?」
ロゼ「さあね」
らい「怖い、、 )震
ロゼ「大丈夫大丈夫 ”俺達” の家行こっか♡」
このときの君は少しいつもと違うかった
らい「、、、 )震
ロゼ「そんな怖がらなくてもいいよ♡」
らい「どこいくっちゃん、、 )震
ロゼ「よし、、ここが ”俺達” の家」
俺は ”俺達” と言う言葉があまり聞こえていなかった
らい『広か、、ばってんここ誰んの家?ロゼの家こげんじゃとなかし、、』
ロゼ「らいどうした? )がちゃ
らい「ぇ、?!いや、、ここ誰の家かなって、、」
ロゼ「言ったじゃん ”俺達” の家だよ?って」
らい「はぁ、、?」
俺は一回 ”俺達” と言うことを理解するのに少し時間がかかった
らい「俺達、、、?」
ロゼ「そうだよ?俺とらいだけの家♡」
いつも優しい君の目は、今ははーとがあるきがした
らい「、、、帰る、!!!」
ロゼ「あ、ちょ、、!!」
らい「ハァハァ、、」
らい『はやく帰らないと一生ロゼ ”だけ” と暮らさないといけない、、』
ドア【がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ】
らい「なんで、、あかん、!!」
ロゼ「だ~から言おうと思ったのに、、」
主「ごめん、、眠すぎて博多弁なくなるかも(メタイ)
らい「な、、なにお、、? )震
ロゼ「ん?ドアあかないよって」
らい「なんで、、 )震
ロゼ「そんな簡単にあいたららい、逃げちゃうでしょ?」
らい「そりゃ逃げたくなるよ、、!! )涙目
ロゼ「なんで?」
らい「だ、、だって、、怖いもん、 )ぽろぽろ
ロゼ「怖い、、、か、ごめんね、ティッシュ持ってくる」
らい(ぽろぽろ )頷
そのときの君は少し悲しそうだった
ロゼ「らい、、持ってきたよ」
らい「ありがと”ぉ )泣止
ロゼ「ん、、 )ティッシュで拭く
らい「ん、、ありがとぉ、、」
ロゼ「いえいえ、、夜遅いしねよ?」
らい「、、、う、ん、、」
俺はこのとき築いてしまったロゼが俺を、、 ”監禁” してるって
〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜♡〜
主「終わり」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!