今日はお家デートの日。いつものお家デートは誠士郎がゲームばっかりしてこっちを全く見てくれないから、今日は私もゲームして、誠士郎の様子を見る。いつもの仕返しだー!なんて調子に乗っていたのが間違いだった…
凪「〇〇ー」
〇〇『……………』ピコピコピコピコ
凪「〇〇ー?」
〇〇『……………』ピコピコ
凪「なんで無視すんの?」
〇〇『…今集中してるから』
以前誠士郎に言われた言葉をそっくりそのまま返す。
凪「いつになったら終わる?」
〇〇『…んー………』
凪「構ってよー」
〇〇『んー………ちょっと待って……?』
凪「…そっか、〇〇。」
〇〇『ん、?』
凪「勝手に触っても良い?」
〇〇『……なにを、?』
凪「ここ」
〇〇『…ひゃあっ』
誠士郎の手が、私の乳首を擦る。たったそれだけなのに…。
凪「〇〇、ちょっと乳首触っただけなのに感じちゃったの?かわいーね」
〇〇『〜っ』
そんな事言っている間に誠士郎は私の下着を剥ぎ取っていた。そして着ているTシャツの
上から爪を立てて乳首を弾く。
〇〇『ッ、ひゃんっ、、ちょ、辞めてっ』
凪「やだね」
カリカリカリ
〇〇『っん、、、はぁっ、♡』
凪「〇〇、顔もう蕩けてる。かわい」
- GAME OVER -
〇〇『ぁー、!、誠士郎のせいでゲームオーバーなっちゃったじゃん』
凪「あっそ。、、俺、もう我慢しないから。覚悟してよ」
〇〇『ぇ、?』
瞬間、私を襲う快楽に身体が甘く痺れる。
クリを爪で優しく、けど荒く、触る誠士郎。
カリカリカリカリカリっ♡
〇〇『ぁ″♡!!、、っん♡』
すでに濡れ始めているソコに指を伸ばす。
凪「あれ、もう濡れてんじゃん。気持ちよかった?」
〇〇『っ、、気持ちよくないし…。、ッ、あ″ぁ″っっ♡♡♡‼︎‼︎』
凪「ほんと、怒ったからね。俺」
クリを激しく弾かれて、ぷしゃぁっ、と溢れる潮。
凪「あーあ。潮まで吹いちゃって。」
〇〇『、っごめ』
凪「いーよ、謝らないで。もっと吹かせてあげるから」
〇〇『っ、、やっ、ん″んっっ♡!、やだっ♡、潮っ吹きたくないぃ、やぁ″っ♡♡、んぁッ♡♡♡、イグッ、、!、、、イっぢゃゔの♡‼︎』
ぷしゃあっ
凪「上手に吹けたね。とろっとろだよ、?ほら、見て」
と、私の愛液でてらてらと光る手を見せてくる。
〇〇『や、だぁ♡♡』
凪「やだ、とか言っときながら顔もココもとろっとろだよ?」
そういう時誠士郎はナカに指を入れ、弱いトコを撫でる。
それだけで愛液が溢れ出し、グチュグチっと音が鳴る。
〇〇『あぁ″っっ♡♡』
凪「ねぇ?今指何本入ってるかわかる?」
〇〇『っ、わかんなっ、、んん″ッ♡♡』
凪「わかんない?3本も入ってるよ?」
〇〇『っ、うそっ、、』
未知数の刺激。ナカに入る3本の指がバラバラに動いて、親指はクリに当てられている。さらに左手と舌で、乳首を刺激してくる。
すぐにイっちゃう!♡♡♡
〇〇『ぁ″ぁあぁッ♡♡♡♡♡、、、、はぁっ♡、!?、せっしろ、!、んぁっ♡、イッた、!、、もっ、イッたぁ!、ひぁッッ♡』
凪「イくときはちゃんとイクって言わないとダメ。」
〇〇『なんっ、で…!、、やぁっ』
凪「次ちゃんとイけたら挿れてあげるから頑張って」
〇〇『やだぁっっ!、もぉっ、、、あああ″ぁ″~~ッッ♡♡♡、イクッ、♡!、イきますっ♡♡♡、、あ″ぁぁぁぁッッ♡♡♡‼︎‼︎』
凪「ん、上手。、、〇〇、挿れるよ?」
良いよね?とでも言いたげな表情で見つめられて、ドキドキしてしまう。
待って、待って、、ずっとイってるの。高いとこから戻って来れない。今誠士郎のおっきいの挿れられたら……
〇〇『おかしくなっちゃうっ、♡♡』
凪「いいよ。おかしくなって」
ずちゅんっ♡♡♡
〇〇『お″っ♡♡♡』
凪「ッあー、これヤバい。」
〇〇『っやらっ!!!!、あ—-ッ♡♡♡‼︎、、あ″ッ♡、ずっとッ、イってる♡♡!!!』
凪「俺も、イきそッ」
〇〇『んあ″ッッ♡!、ッイくっっ♡♡』
凪「ん、俺も、イくッ」
びゅるるるるるっ♡
凪「あー、やば…」
まだ、射精てるのが分かる……。止まらない…
凪「はぁ、、〇〇、もういっかい」
〇〇『ぇっ、、待っ』
抜かずに再びゆっくりとピストンを始める。イッたばっかりの身体への、ゆるい刺激。ゆっくり動くからこそ、誠士郎のモノの大きさとカタチをよく感じる。でもそのゆるい刺激だけじゃ物足りない……。物足りなく感じてしまってる自分がいる。
だんだんと速くなるピストンに、嬌声も大きく、甘くなっていく。
〇〇『あぁ−−っ♡♡♡!‼︎』
凪「〇〇…」
ちゅ、、♡♡
腰を動かしていいとこに当ててきながら、キスをされる。舌を入れられるキス…。気持ち良すぎて死んじゃう…
ちゅる、♡、ぢゅっ♡♡♡♡
凪「ッはっ、、〇〇、射精すよ…」
〇〇『んっ、射精してっ♡♡‼︎』
びゅるるるるるっ♡びゅるっ♡♡
〇〇『あ″ぁぁぁぁ〜〜ッッ♡♡♡♡‼︎‼︎‼︎』
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凪「なんで今日、構ってくれなかったの?」
〇〇『誠士郎がいつもゲームばっかだから』
凪「っ、ごめん。俺のせい。……。気をつける…。だから嫌わないで……」
うっ、。誠士郎のその顔、私が弱いのわかってやってるでしょ…絶対…!
〇〇『私が誠士郎を嫌うなんて有り得ないよ……』
凪「ごめん〇〇。」
〇〇『ぇ?』
凪「勃った」
〇〇『はぁっ?、もぅ無理っ、、無理だからね!!!?』
凪「俺も無理。、これは今まで〇〇を我慢させてたお詫びだから。」
〇〇『ちょっ、』
凪「いっぱい気持ちよくなって」
夜はまだ、これからだから。
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