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ただいま私は…
いやされています
以上です
それじゃ(*ゝω・*)ノ←は?
茶番は置いておき
ちゃんと説明します
ハイ…えっとまぁ
部屋に何があるのか漁っていたら
?「…ニャ…… 」
『ん~?…』
…ね、猫…ねこ?ネコ…cat?!
『…い、いぃぃぃぃやしや~! え、うそ、 本当に猫…』
どうやって近づくか…?
そのまま行っても多分…いや絶対逃げられる私だったら絶対逃げる…うん…だってめんどくさい…
『う~ん』
強引に行っても、それは猫にとって嫌やろし…
まぁ…猫がこっち来るまで待つか
手を出しても相手が取ってくれなきゃ意味無いのと同じ、お互いが相手によりそわなきゃ 、
『…私は、待っとるからな』
猫「…?」
『まぁ…伝わっては無いやろな…まぁいっか』
数分後
猫「ニャー」
『ん?』
あっちから来た!
『ん?ゑ』
今何が起こった?猫が私の足の上に?!
…久しぶりだな誰が私を必要としてくれてるなんて…いや必要としてくれているのか?
『…ねぇ…猫さんあなたは、私のこと必要としてくれているの? 』
まぁ…伝わって無いと思うけど…
というかこんな事急に…
猫「ニャー」
『!?……そっか…』
私の、ほうにたった一粒の涙が流れた
もうそれは、止まることを知らない
私は、今までの思いすべてを流した
ほんの少し、ほんの少しだけ気持ちが楽になった
『ありがとう…猫さん!』
猫さんはなんとなく返事を返したのかもしれない…でもちゃんと嬉しかったし、その返事に私は少し楽になれた
私は、何のへんてつのない猫について行くと決めた終わりが来るまで…
ずっとなんてない、いつか終わりがくるまで…ついてくよ
はいきゅー!!キャラ出てきて来なくてすみません
よければ、コメントお願いしま((
すみません調子のりました。(o_ _)o
この話は猫さんと夢主が仲良くなったことだけ覚えておけば良きです!(多分…)
以上
よろですより