コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ノベル簡単でいいね(◜ᴗ◝ )
レイキです( ᐛ )
あけましておめでとうございます!!今年もよろしくお願いします🙇♂️
くっそゆっくりな速度で投稿する予定なのでよろしくです!
______________________________𖥧𖤣
ピー刀(伏字わからん)
BL注意、地雷の人はじゃあな。
今日も今日とて下手で短編
口調迷子、キャラ崩壊
🥜→「」⚔️→『』
______________________________🥜
「ねぇねぇとうやく〜ん」
『きも、何?』
「これ飲んで欲しいなぁ〜🥺」
tyの前に出されたコップはどう見てもさっき🥜が使っていた使用済みのコップだった
『え、普通に嫌なんですけど…』
「そんなこと言わずにさぁ〜、僕たちの仲じゃーん^^」
『僕たちの仲ってなんだよ!気持ちわりぃ、!』
「えぇ〜、飲んでくれないの〜?じゃあいいや…」
「飲まないとは思ってたけど!!」
『結果がわかってたなら言いに来るなよ』
「いや〜、もしかしたら飲んでくれるじゃん?」
『飲まないだろ!1回でも僕がお前の飲みかけで使用済みコップを使ったことあるか!』
「い、1回だけなら…////」
『それは単なる妄想だろうが!』
「くぅ…!!今回も飲んでくれなかったけど今度は飲んで貰うよ!とうやくん!」
『キッも…飲まないから』
『絶対』
「それはどうかなぁ〜♪」
自信げのある笑顔を浮かべながら席を立った
『どこか行くの?』
「んもぉ、とうやくんったら!トイレに行くだけだよ〜!」
「何〜?寂しくなっちゃった?」
『は?そんなことないので早く行ったらどうですか 』
「恥ずかしがり屋なんだから♪」
ドアを開けトイレに行く
『はぁ…疲れる…』
🥜くんの飲みかけで使用済みのコップを見る
『飲むわけないじゃん…このバカ…』
🥜くんが口をつけたコップの縁を人差し指でなぞる
『…あぁ〜もう!違う!僕はこんなキャラじゃない!』
『しっかりしろ剣持刀也!!』
その頃一方、トイレに行ったと見せかけてドアを少し開けてtyを盗み見ていた🥜くんはニヤニヤしていましたとさ
______________________________^^
終わり!
おかしかったら報告してくれ!
まじで久しぶりに書いてもっと下手くそになったわ、無念
口調迷子とキャラ崩壊は申し訳ない