創作BL

「ゆーちゃんって、名前に合わず怖い顔してるよね」

死ね。

「でもちゃんと優しい所あるよね！かわいい所も案外あるし！笑」

、しね、….、そーゆーお前は名前と性格バッチリ合ってるよな。うぜェ所とかよ、

「えーひどーい、！兎月って名前綺麗だしウサギって漢字も入っててかわいくない？どこがうざいのさ！」

すばしっこいとことかうるさいとことかいつも跳ねてるとことか

「どんどん出てくるじゃん…..、そろそろ僕泣いていーかな？ 」

勝手に泣いとけバーカ。

〈兎月….、またあのヤンキーと喋ってるよ、…..〉

〈そろそろ殺されんじゃね、、？〉

、…..

(聞こえてるっての、)

「…..、ねぇゆーちゃん！今日放課後ゲーセン行かない？」

….、、ん、

「えぇ？笑それどっちの「ん」〜？笑」

、ﾁｯ、…..、ぃく、

「ははっ！ゆーちゃんってばー！こんなことで恥ずかしがんなくていーのにー、笑恥ずかしがり屋さんでかわいーでちゅねー笑」

しね、！！

「わわ、こわー笑」

「なーんの話してんの、」

「あ！なっちゃん！」

クズ男….、

「直人な、なっちゃんもクズ男もやめろっつったろ？笑」

実際そーだろ、….

「なっちゃんってかわいくない？」

「ダメだこりゃ、笑」

「んで、、なんの話してたん？」

「えっとねー、ゆーちゃんって恥ずかしがり屋で可愛いね！って話！」

「へー、…..、……たしかに、恥ずかしがり屋で、可愛いね、」

グイｯ、

っ、！

(こいつ、….腰に手ェ回してきやがった、！)

、ぉい、やめろ、…..

「んー？なにがー？」

っ、….、♡

(ムラついてる時の目だ、….♡)

「ぁー、えろすぎだろ、…..」

「ん？どったの？」

「いや、なんでもない、俺ちょっと体調わりーから家帰るわ、優太、着いてきて」

っ、ん、…..♡

「じゃあなうさちゃん」

「ん！またねなっちゃん！体調気を付けて！」

「……、あれ？なんでゆーちゃんも一緒なんだろ？」

ぉい、、手ェいてぇんだけど、…..♡

「……..、」

「あ！直人くん！どうしたの？帰るの？体調悪いの？送ってこうか？」

「、…..、、大丈夫、」

「ほんとに？無理してない？あ！私の心配してくれてるんだったら全然気にしなくて、…..」

、ﾁｯ、…..おい、邪魔、どけ

「っ！」

「、….♡、程々にね、優太、♡」

「ごめんねみさきちゃん、また明日でもいい？」

「！うん！ごめんね引き止めちゃって、！体調悪いんだよね！お大事に！！ 」

「ありがと笑」

、…..、、

ガチャ、……ドサｯ、

「ぅわ、優太？どうした？」

….、、ん、ちゅ、

「んむ、…..ちゅ、れろぉ♡♡ｸﾞﾁｭ、♡ちゅう♡♡♡」

んぅ、♡♡♡ちゅ、ぅ、♡♡♡ちゅぱっ♡♡っはぁ、ｯ、！♡♡♡はー…、っ、♡♡はー、、ｯ♡♡♡♡

「ん、ほんとにどうした？優太からキスなんて珍しい…..、っ、？！」

カチャカチャ、…..ぼろんっ♡♡♡

……、、♡♡♡

(完勃ち、….♡♡)

れろぉぉお、♡♡♡♡んちゅ、♡♡♡ちゅぱっ♡♡♡♡ぉこ、♡♡♡♡ぉ”っ、♡♡♡♡ちゅ〜〜、っ、♡♡♡♡

「っちょ、！♡♡おい、！♡」

グｯ、….ずろぉぉぉおおぉ♡♡♡♡ちゅぽんっ♡♡♡♡♡

んぉっ、？♡♡♡♡ぁ、？♡♡んでぬくんだよ、…..♡♡♡♡

「いやだってお前….、！」

「泣いてんじゃん、…..」

、….、は？

「いつもよりノリ気なのはなんとなく感じてたけど…..、流石に泣かれるとちょっとわかんなくなるよ、」

「わりぃな優太、なんか俺しちゃってたか、？優太がセックス中以外で泣くの初めてみるから俺なにしたらいいかわかんなくて、….、なぁ優太、？」

っ、…..なんかしちゃったって、……、ぐすっ、おまえ、オレに隠し事してたじゃん、！

「、はぁ？隠し事？俺なんも、….」

さっき、！女に話しかけられてて、….遊ぶ約束してたじゃねぇか、！！遊ぶって、！その…..、セックス、とか、…..そーゆー意味だろ！、おまえ、どーせそーやって、！オレと付き合った後もいっぱいセックスしてたんだろ、！！

「はぁ？！ちげぇよ！！って、….ぁあ、わりぃ、立場的に怒れる方じゃねぇな、、ぁー、さっきの女との遊びは、俺普通にドタキャンしようとしてたし、優太と付き合ってからセックスもキスも、優太としかしてない、あと、また明日って言ったのは、あの女めんどくせぇからだよ、あそこでキッパリ断ったら、ずっとなんでなんでって言われて、優太との時間奪われるからだよ」

……、っ、でも、…..、

「うん、ごめんな、嫌だったな。時間奪われてでも優太の気持ち考えてちゃんと断ればよかったな、」

「ほんとにごめんな、他に嫌な事とかあったか、？今回みたいにいつのまにか傷付けてる事とかあったらじゃんじゃん言ってほしい、」

っ、…..、前、今まで抱いたヤツらの中で1番良いナカしてる、みたいなやつ、……ぁれやだ、……元セフレ達の事一生話すな、

「うわ俺そんな事言ってた、？我ながら最低だな、ごめんな優太、傷ついたよな、？」

すりすり、♡

ん、…..、ぅん、元セフレ達の話もっかいしたら次はほんとに嫌いになるからな、！

「うん、ごめんね、……、まって、嫌いになるって、、俺の事まだ嫌いじゃなかったの、？！あんなに嫌いとかクズ男とか言ってたのに、！！」

ふはっ、笑なんだそれ、笑ずっと俺に嫌われてると思ってたのか？笑

「うん、…..、ねぇ優太、優太はほんとに、俺の事好きなの、？」

……、ぉぅ、なおと、すき、だいすき …..、

「っ、！名前、….」

いいか、？直人はオレのモンで、オレは直人のモｯ、？！んむっ、♡♡♡♡んんっ、♡♡♡んぁ、♡♡♡♡

「ちゅ、♡♡♡れろぉ、♡♡♡♡ちゅぱちゅぱっ、♡♡♡♡ぢゅぅ〜〜〜ｯ♡♡♡♡」

んぉ、ｯ？♡♡♡♡んっ♡♡♡ぷはｯ、♡♡♡♡

「随分可愛い事言ってくれんね、優太くん？♡♡」

ずりずり、♡♡♡

、……♡♡ばか、しりにちんぽ擦り付けんな、♡♡♡…..、なぁ、俺が馬乗りで腰振ってやろーか、？♡♡♡なおとくんっ、♡♡♡♡

お”っ、♡♡♡んお”ｯ♡♡♡♡ほぉ”…..、♡♡♡♡おっ、♡♡♡おっ♡♡♡おっ♡♡♡♡♡

「ねー優太ー、腰振るの遅いよー」

お”ほ、ｯ♡♡♡♡んっ♡♡♡うるせ、っ、♡♡♡♡しょーがないだろ、♡♡♡♡おまえのちんぽきもちーんだから、…..♡♡♡♡

「、…..♡♡今日はやけに素直だね、？♡」

おっ♡♡♡おっきくすんなぁ、♡♡♡♡っ、べつに、…..、彼氏にくらい素直になってもいーだろ、♡♡♡♡♡

「っ、…..♡♡♡ほんっと、♡♡かわいいなぁ♡♡♡♡」

バチュンｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡

っ、〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ、ぉ”ｯ、？！♡♡♡♡♡♡♡♡

ぶしゃあああぁああ♡♡♡♡♡♡ﾌﾟｼｯ♡♡♡

「ぅわ、笑お腹濡れちゃった笑♡」

お”ｯ、？♡♡♡ぅあ、…..♡♡ごめん、♡♡ごめんなさい、♡♡♡なおとぉ♡♡♡♡

「いいよ？♡怒ってないし笑♡それに、…..♡美味しいし、、♡♡♡」

ぁ、、♡♡ばかぁ、….♡♡舐めんなぁ、♡♡♡

「なんでよぉ、….笑♡おいしいのに♡ほら♡」

んむぅ、？！♡♡♡

ジュポジュポ♡♡♡♡ぐちゅ、♡♡♡♡ちゅぽんっ♡♡♡♡

んぅ♡♡♡ぉ、♡♡♡♡ぅえ、まっず、♡♡♡♡

「なぁ優太♡俺やりたい体制あんだけどいー？♡♡」

んぁ、？♡♡♡やりたい体制、？♡♡♡

「そー♡駅弁っていうんだけど、鏡の前でやっていい？」

へ、…..なんで鏡の前、？♡♡

「いーからいーから♡」

「ほら、移動するよ？立てる？♡」

んっ♡♡まって♡♡いっかい抜くから、♡♡♡ん”ｯ、♡♡お”ぉ、♡♡♡♡ほぉ、♡♡♡♡

「抜くとこまでエロいとか、マジで可愛いな、……♡♡」

、…..♡早く鏡のほーいこーぜ、？♡♡

今気付いたけど、….オマエめっちゃ服にシミ出来てんじゃん….、、わりぃ、これオレの、、……、潮、だよな、♡

「そーだよ♡優太がマーキングしてくれたところ♡」

んなっ、♡マーキングっつーな、！！♡♡

「でも実際マーキングじゃん♡俺の事すき過ぎて吹いちゃったってしょーこの♡♡♡」

っ、〜〜〜〜〜、、♡♡♡ぅるさぃ、♡はやくヤるぞ、！♡♡

「わかったわかった、笑じゃあまずは、そこ座って、Ｍ字開脚して？♡ん、そう、いい子♡それで待ってて、ちょっと服脱いでもいい？」

ん、わかった、♡

「んしょ、…….」

ぅわ、……♡

(筋肉すご、……♡♡ちんぽもバキバキ、、♡♡♡♡かっけぇなぁ、….♡♡)

「……、見すぎな？♡」

は、？！♡♡見てねぇよ、！♡

「見るなら鏡越しじゃなくて本物見て欲しいんだけど、…..、まぁいいや、よし、やるよ」

ん、…..♡

「体制崩さないようにね、…..っよ、！」

うわ、っ、？！

「お、結構上手くいけた、♡…..、優太、鏡見て、♡」

、？…….、っ、！♡♡♡

「優太のまんこに俺のちんぽすりすりしてるの丸見えだよ、♡♡ちょっとズラしたら入りそう、♡♡」

っなぁ、！♡やっぱ鏡の前やだ、！♡♡

「優太がいいよっつったんじゃん♡」

ゆってねぇよ、？！♡♡

ずりずり♡♡ずり♡♡♡

ぅあ、♡♡おい、！♡♡焦らすなぁ、、♡♡♡

「なに？♡♡そんな早く入れて欲しいの？♡♡」

っ、……♡ぅん、♡なおとのちんぽ早くいれて、、……？♡♡

「ははっ♡ほんっと、可愛いなぁ、…..♡優太は、♡」

ズチュｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ゴリュｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ぉ”ｯ、〜〜〜〜〜〜、、？♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ゴリュｯｯ♡♡♡♡ゴリュｯｯ♡♡♡♡ゴリュゴリュｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡

ぉ”、♡♡♡♡へ”ぁ、ｯ、♡♡♡♡♡♡ぁへ、？♡♡♡♡♡♡

(んおっ♡♡♡やばい、ｯ♡♡♡このかくどぉ”…..、♡♡♡♡♡前立腺めっちゃぉ”しつぶされる、ｯ、♡♡♡♡♡♡)

んほぉ”ｯ〜〜〜〜〜〜〜、？♡♡♡♡♡♡♡まっへ、♡♡♡♡♡むり、ｯ、♡♡♡♡♡もぉむりぃ、♡♡♡♡♡♡

「あんなにちんぽ欲しがってたのどこのどいつだよ、笑♡♡」

もお”ｯ♡♡♡♡♡ちんぽじゅーぶんっ、♡♡♡♡♡♡もおいらなぃ”ｯ？！♡♡♡♡♡♡おほ”ぉ〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡♡♡♡♡♡

ぶしゃあああぁああぁ♡♡♡♡♡♡♡ぶしゃっ、♡♡♡♡♡♡ﾌﾟｼｯ♡♡♡♡♡♡♡

「あーあ、、♡鏡汚れちゃった♡」

ゴリュゴリュゴリュゴリュｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

お”っ♡♡♡♡♡♡ぉ”っ♡♡♡♡おっ♡♡♡♡♡ほぉ”ｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡まって、♡♡♡♡♡♡まじで、っ、♡♡♡♡♡♡連続はぁ、ｯ♡♡♡♡♡いぎゅｯ♡♡♡♡♡♡いきじにゅ、ｯ♡♡♡♡♡♡♡♡んお”〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ブシャーーーーーーーーｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡ぶしゃあああぁああ♡♡♡♡♡♡ぶしゃｯ♡♡♡♡♡♡♡

「優太、こっち向いて♡」

んぉ、？♡♡♡♡♡♡♡

「ちゅ、♡♡♡♡れろぉ♡♡♡♡ぐちゅ、♡♡♡♡♡♡ぢゅ〜〜〜ｯ♡♡♡♡♡♡♡れろぉ♡♡♡♡♡」

ほぉ、？！♡♡♡♡♡♡んっ、♡♡♡♡♡ちゅっ、♡♡♡♡♡♡ちゅぱちゅぱ、♡♡♡♡♡れろぉ、♡♡♡♡♡♡

ゴリュｯｯｯ♡♡♡♡♡ゴリュｯｯ♡♡♡♡♡グチュｯｯｯ♡♡♡♡♡♡

っ、〜〜〜〜〜〜〜〜、、♡♡♡♡♡♡♡♡

ぶしゃあああぁああぁああ♡♡♡♡♡♡♡ﾌﾟｼｯ♡♡♡♡ブシャーーーーーーーｯｯ♡♡♡♡♡♡

(んぁ、〜〜〜〜〜っ、♡♡♡♡キスハメきもちぃ、〜〜〜ｯ♡♡♡♡♡♡♡)

んちゅ、♡♡♡♡♡んっ♡♡♡♡ちゅぱっ♡♡♡♡♡♡

「れろぉ♡♡♡♡♡ぢゅ〜〜〜〜ｯ♡♡♡♡ちゅぽっ♡♡♡♡」

んおっ♡♡♡♡ｯはぁっ、♡♡♡♡♡んっ♡♡♡♡

「優太っ、……♡♡♡そろそろイく、っ、♡♡♡♡♡」

ぉ”っ、♡♡♡♡んっ、♡♡♡♡なおとのザーメンっ、♡♡♡♡♡オレの腹ん奥いっぱいだして、っ♡♡♡♡♡♡

「はぁ、♡♡♡♡ほんっと、♡♡♡♡♡かわいいなぁ、…….♡♡♡♡♡♡」

ゴチュンｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

っ、〜〜〜〜〜〜〜〜…..、？！♡♡♡♡♡♡お”っ、？！？！♡♡♡♡♡♡♡

(やばっ♡♡♡♡これっ、♡♡♡♡♡♡前立腺も死ぬほどきもちかったけど、っ、♡♡♡♡♡♡♡オレの1番おく、♡♡♡♡♡♡♡♡ごちゅごちゅ責められてｯ、♡♡♡♡♡♡♡♡)

いぐぅ、〜〜〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡♡♡♡♡

ぶしゅｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡ぶしゃあああぁああｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ﾌﾟｼｯ♡♡♡♡♡♡♡♡

トンｯ♡♡♡トンｯ♡♡♡♡こんっ♡♡♡♡♡トンっ♡♡♡♡♡

んほぉ”ｯ、！♡♡♡♡♡♡♡

(子宮口、ｯ、♡♡♡♡♡開けろってとんとんされてるｯ、？♡♡♡♡絶対ココ入ったらしぬっ♡♡♡♡♡でも無意識に腰曲げて子宮にちんぽ案内しちまうっ、♡♡♡♡♡♡♡♡やべぇこれっ♡♡♡♡♡♡♡すぐいくっ♡♡♡♡♡)

「自分から開けてくれるなんていい子だなぁ？♡♡俺ももっとがんばんねぇとなっ♡♡♡♡」

ゴチュンｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡グッ……….ぽぉｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡

あ”へ”ｯ、？？♡♡♡♡♡♡♡♡

ぐぽぐぽぐぽぐぽｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡

っ、〜〜〜〜〜〜〜〜、…….♡♡♡♡♡♡♡ぁへ、っ、♡♡♡♡♡♡♡いくっ、♡♡♡♡♡♡いきゅいきゅ、っ、♡♡♡♡♡♡♡♡

「ぁ”〜〜〜、♡♡俺もいきそう、♡♡♡」

ぐぽぐぽｯｯ♡♡♡♡♡ドチュンｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ぃくっ、♡♡♡♡」

ドピュｯ♡♡♡♡♡♡ビューーーーーーーｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡びゅるっ、♡♡♡♡♡♡♡♡びゅぷっ♡♡♡♡♡♡♡♡ビューーーーーーｯ♡♡♡♡♡♡♡♡ドピュｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡

ぉ”、〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡

ブシャーーーーーーーｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡ﾌﾟｼｯｯ♡♡♡♡♡♡ﾌﾟｼｯ♡♡♡♡♡♡ぶしゃあああぁああぁああ♡♡♡♡♡♡♡♡

ビューーーーーｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡びゅるるるｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぶぴゅｯ、♡♡♡♡♡♡♡♡♡

しゃせーなが、ｯ、♡♡♡♡♡♡♡

「っ、……♡♡♡♡」

ぶぴゅｯ♡♡♡♡♡ちゅぽんっ♡♡♡♡♡♡♡

んおっ、？♡♡♡♡♡

「ふ、…..ぅ、♡♡駅弁ちょーきもちかったな、♡♡♡♡♡」

ぶりゅｯ♡♡♡♡♡ぶぷっ、♡♡♡♡♡

ほぉ、♡♡♡♡♡♡きもちかった、♡♡♡♡きもちかったから降ろせ、♡♡♡♡♡♡なおとのザーメン出ちまう、♡♡♡♡♡

「なに、出したくないの？♡♡」

っ、ぅん、♡♡♡明日の朝まで腹ん中に入れてたい、♡♡♡濃くて、♡熱くて、♡♡♡おいしーザーメン、♡♡♡♡

「っ、♡♡♡ほんと、どこで覚えてきたんだよ♡♡」

…….、、♡♡

「ん？どうした？眠い？♡」

、ん、……、♡

「わかった、♡じゃあ、精液出ないように蓋しないとな、、ディルドでいいか、？」

…..、やだ、……直人のがいい、♡

すり、♡♡

直人の、…..ちんぽで、蓋して、？♡♡

「っ、〜〜〜♡、……なぁ、蓋する前にさ、もうちょい精液増やしたいと思わない？♡♡」

….、ｯ、♡♡じょーとー、♡♡いっぱい俺の腹にザーメンくれよ、？♡♡

「もちろん♡お腹が膨れるくらいにね♡」