初める前に設定
伝七→134cm10歳
仙蔵→168cm15歳
〈伝七〉
今日は立花先輩に美味しい団子の
店を見つけたから一緒に食べに行こうと言われた何処の団子屋か聞いたらお楽しみと言われてわくわくしながら立花先輩と入門表にサインして門の外に出ると手で目を隠された?
「立花先輩何も見えませんよ?」
仙蔵「お楽しみと言っただろ途中で築かれたら嫌だからなそして少し掛かるからな」と僕を抱っこして連れていった
そして喋り ながら言っていると
仙蔵「伝七もうしばらく掛かるから寝ておけ」
そんなに疲れるのかなぁ
とお言葉に甘えて寝た、起きると沢山の甘い匂いがしたけど立花先輩はまだ手で僕の目塞いでいる
「立花先輩?」と僕が小さな声で聞くと立花先輩はビクッと動いて小さな声で「あと少しで着くぞ」「はい、今何時ですか?」「8時だ」
「えっ」僕と立花先輩が門から出たのはお昼の3時だそんなに遠いのかな
そして伝七着いたぞ目を開けると真っ暗な部屋?
店の人「団子をお持ちしました」
仙蔵「ほら食べろ伝七」
「頂きます」
〈仙蔵〉
「美味しいか?」
伝七「はい!とっても美味しいです!」
「それは良かった」しばらくすると伝七が
伝七「たち、あなしぇんぱい…なんだぁあつ
いれしゅぅ」と
それもそのはずここの店はただの団子屋ではなく花街の団子屋山奥の部屋を借りたそして団子は媚薬入り
「伝七」と私が言うと伝七が身体を震わせた
伝七「たち、あなしぇんぱぃな、んか身体が変れしゅぅ」
「効いてきたみたいだな伝七」
伝七「え、それど、ぅゆう、」
「なんだ気づかなかったのか、まぁ別にいいが」
〈伝七〉立花先輩が効いてきたなどと言っているロウソクがなんだかオレンジに見える
「ウムゥ」立花先輩に口の中に舌を入れてくる何なんだろう?なんか変な感じ、
立花先輩の口が僕の口にピッタリくっ付いている苦しいなんか変、
そしてようやく立花先輩に口を外して貰えたそして立花先輩の股間がとっても大きく膨らんでいるそして立花先輩が
仙蔵「伝七、そろそろ限界か? 」と聞いてくる僕の股間も膨らんでいる
立花先輩に脱がされて僕は顔がタコのように顔が真っ赤になっていた
立花先輩が僕の股間を激しく触ってきた
「ふにゃぁぁぁ!!」
仙蔵「伝七、これだけでイきそうか?」と笑いながら聞いてくる
「たちしぇん、もぅむいれしゅぅむぃぃ!!」
ピュッ
〈仙蔵〉
なんだか薄いなもしかして
「伝七お前もしかして処女か?」
伝七「しょ、じょ?」
「やっぱりか、ではお前の処女は私が責任を取ろお」
伝七「たちぁなぁしぇんはぃもう嫌ですぅ」
と泣きながら言われたそして私は伝七の言葉を無視して伝七の中に指を突っ込んだ
伝七「ふぇっ!?」
「伝七はどこが1番なんだ?」グチュクチュゥ
伝七「ふぇぁやめぇ、いやぁ」グリュッン
伝七「んぁぁぁぁぁ!」
「ここか」グシュックリュ
伝七「いやぁぁぁぁ!」
「媚薬の量が足りないかもな」そして伝七の口に液状の媚薬を入れると履こうとしたので無理矢理口を防いで飲み込ませたそうすると
伝七「イッチゃうぅぅぅ!!」ピュッ
「また出たな」さてそろそろ慣れてきたかな
私が伝七の肛門に私のを当てると
伝七「えっ、いゃぁ」と言うと
「自分だけ気持ちよくなって終わりな分けないだろ?」
私が伝七の腰を持ち伝七の肛門に入れようとすると伝七が「ゆっくり!ゆっくり!」
ドッチュッ「んぁぁ!いたいぃいゃぁぁ!!」
と叫んだ何度も何度も思いっ切り突き上げた
パッンパッン!伝七「はげ、はげしっ!とまっ、とまってぇぇぇ!!」血が飛び散る、私のがデカ過ぎてまだ半分入っていないだから伝七を押し倒してもっと思いっ切り突き上げた
そうすると
伝七「ぴゃぁぁぁぁ!!!」グヂュツドッチュッドッチュッ伝七はもう10回以上イってるそしてようやく奥を付いたトヂュッ伝七「んぁぁ!いくぅぅっ!!」「私もそろそろ限界だ、」
伝七「いやぁ出さないでぇ!しんじゃうぅぅ!!」
「無理だ諦めろ!」ドッチュッドッチュッ
伝七「いやぁぁぁぁ!しぬ!しんぢゃう!出さないでぇぇぇ!!!」
「うるさい!」私が伝七の乳首を思いっ切り掴むと伝七が凄い勢いで締めてきた
伝七「ぬい、ぬいてぇぇぇ!!イッチゃうぅぅぅ!!」「イケ!伝七!」ドッチュッ
ビュビュルルルルル伝七「ふにゃぁぁぁ!!!」
この店に置いてあるおもちゃは貰っていいので伝七の肛門をおもちゃで塞いだ「私のが中から出したらお仕置だからな」伝七「いやぁもぅむいぃ、ぬいてぇ」「自分出抜いたら、分かっているな」伝七「ヒィ」
「では伝七そろそろ帰るか」
〈伝七〉
「次は口でもやってもらうからな、もし他のものに話してみろお仕置だぞ」
「は…い」
仙蔵「また来ような伝七?」
「いやぁ…ちかずかないでぇぇ」
仙蔵「私は怖くないぞ?」
「いやぁこわぃぃ」
仙蔵「なぜだ?私は伝七を愛しているぞ?」
「いやぁ…」グッ
首を絞めら…れ苦しい…
仙蔵「何故だ?伝七私はお前がこんなに好きなのにお前は私が好きじゃないのか?」
「ずぎ、じゃ…な、いぃ」僕の恋人は左吉なのにぃ…
仙蔵「何故だ任暁はお前では無い他の女を抱いたのだぞ?」
「え…」
仙蔵「任暁は浮気しているのに…」
トサ下ろしてくれたそして立花先輩は僕の足を噛み千切る「いやぁぁぁぁ!!」痛い!なんでぇ!ずっと尊敬していた先輩この先輩のようになりたかったでも今は恐怖しかない
足が痛い左吉が浮気してたなんて
グスッグシュッ
仙蔵「伝七泣くことは無い私の物になればいい、私は浮気なんてこと絶対にしないお前を大切にする、足は悪かっただから私と恋仲になってくれ!」
僕は立花先輩といた方が幸せなのかな
「…はい 」
帰って部屋に帰ると左吉がどこ行ってたの?と心配していた僕はそれに対して
「左吉、浮気してたの?」
左吉「えっなんでそのこと」
あぁ本当だったんだ僕立花先輩に抱かれた時もお前が好きだったよもう処女じゃなくなっちゃてごめんね左吉僕左吉が好きだよでも左吉からして僕は遊びだったんだね
「ねぇ、左吉もう同室の仲にもどろ?」
左吉「ちが、違うあれは無理矢理連れて行かれたんだ!僕が好きなのは伝七お前だ!」
「左吉…」
ごめんね、ごめんね、
コメント
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立花センパアアアアアイ足はダメだよぉぉぉぉ