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次の日………
蓮野視点
『(昨日、四翼ちゃん何があったんだろう…なんだかすごく顔が赤かったから…風邪かな。それにしても、可愛かったなぁ。)』
『、待って今何時!?』
7:57分。遅刻ギリギリだった。
『うわぁぁぁぁあぁあぁやべぇ、!早く行かなきゃ!!!!!うわあああ!!!!!』
四翼視点
「せんぱい………………こんなお茶目なところもあるんですね …」(一年の教室から蓮野を見つめ
時間は飛び休み時間。
「ハスっち飯一緒に食おうぜ〜」
『おう!いいよ、こいよ!』
「お前いつまで淫夢擦ってんだよw」
「……………………(せんぱいのお友達…ずるいです)」
「せんぱい!私もご一緒してもいいですか?」
『?あ、昨日の………』
「こいつ誰?あっもしかしてハスっちの彼女?お二人で楽しんで!笑」
『あっ、おい待て!!!!ガチで違う!!!』
「せんぱいのお友達、行っちゃいましたね…じゃあ、ふたりで一緒にお昼食べましょう!」
『えっ』
「?何が不満なんですか?わたしのどこがいけないんですか?」
『いや、昨日会ったばかりの子とお昼は…ちょっと早い…早くない?』
「でもいけないことではありませんよね?でしょう?」
『四翼ちゃん、いやダメではないけど早くない?ねえ』
「ダメじゃないんですね!じゃあ、早く屋上いきましょう♪」
「せんぱい、あーん♡♪」
『待って待って待って!?なんで!?なんで!?なんで俺あーんされてんの!?』
「私たち、付き合ってますよね?」
『付き合ってない‼️‼️汗、付き合ってないってば!!!!』
「でもせんぱいのお友達さんは私たちのことカップルだとおもってましたよ?勘違いされるほどならそう言うことですよね♡」
『ひいいい…なんだこの後輩ぃぃぃいい………』
続くかもしれない