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こんにちは
設定は
心の中 『』
行動 ふつう
喋る時「 」
⚠︎︎下手
⚠︎︎自傷行為
よろしくお願いします。
太 「くる、し…はぁッはぁッんっ… 」
太 「…はぁ…」
寝て起きると太宰がため息をついた。
太 『織田作、、、』
太 『この時期になるとまた、あの夢を見てしまう、、、』
太 『今は午前10時か、遅刻確定だな』
そう言いながらテーブルにあった薬を取り出した分だけ(5個)飲み、仕事に行く準備をした
洗面所に行くと
太 『私、顔やばいな苦笑』
目や顔は酷く、そして隈がある
顔を洗い、カラコンをつけた。
太 『私ちゃんと笑えてるよね大丈夫だよね』
鏡を見てそう自分でいいきかせた。
太 『…行ってきます』
そう言いドアを開け街を歩く
いつも通りのドアが目の前にある
太 『ふぅ、はぁ…大丈夫だいつも通りに…』
太 「グッドッモーニング!!!諸君!!」
国 「太宰ぃぃ!!!!遅刻だ!!!!」
いつも通り社員全員が居た
太 「キーーンッッッッや、やぁくにきぃーだくーん」
国木田くんに怒鳴られると、頭や耳が痛くなる
敦 「く、国木田さん」
国 「あ”!?」
敦 「ヒッしゃ、社長が明日会議を開くと、」
国 「ゔぅん嗚呼、そうか、仕事に戻れ」
敦 「は、はいッ!!」
太 『…会議か、嫌だな』
そう思いながら自分の机についた。
何事もなく仕事を始めた
谷 「だ、太宰さんが、」
国 「仕事をしているだと!?」
谷崎くんと国木田くんがそう言った
太 「ッやだなぁ、私だってやる時はやるよ」
敦 「いや、あまりにも意外だったので」
太 『ッッその顔をやめてくれたまえ』
みんなは太宰さんを見て驚いた顔をした
注目を浴びている
太 「ッちょっと私トイレに行ってくるよ」
宮 「わかりました!」
すぐ戻ってくると言い早歩きしながらトイレの個室に掻き込んだ
太 「ッッオエッゲホゲホビチャゲホゲホ」
太 『薬飲みすぎたのかな。』
そう言いながら吐いた
太 『ゲホッッ…やっと、収まったか、』
太 『早く戻ろう』
後片付けをし、仕事に進んだ。
太 「くにきぃーだくーん私先に上がるねー」
国 「もう終わったのか!?」
太 「まぁね?」
国 「あ、明日会議があるから絶対に遅刻するなよ?」
太 「ッ分かってるって、じゃあ又ね!」
敦 「又明日!」
みんなに手を振り、家に帰った
私は疲れてたから明日に備えてすぐさま寝た
夢の中・・・・・・
太 『暗いなここどこだ』
当たりを見渡すと、〇〇〇がいた
太 「織田作!!!どうsッ」
織 「俺を織田作と言うな」
太 「えッ…」
織 「俺はお前の友達なんかじゃない」
太 「ッ中、也?」
中 「手前と元相棒だったことが1番最悪だったぜ思い出したくもない、」
太 「な、ッなんでッッ!!」
国 「今お前と相棒だが、遅刻するわ、仕事はしないわ、お前となんか相棒にならなかったら良かった」
太 「くッ国木田くんはそんな事言わない!」
中 「そりゃそうだろうな、心の中で思ってんだからな」
国 「みんな思ってるぞ、お前が早く」
そう言われた瞬間”僕”は心の中で、なにかが切れた