今回は「カラオケに行く3人」です。それじゃあレッツラゴー
《緑谷視点》
先生達と付き合い初めて2週間がたった。そして今日は休日で家で休んでたら急にマイク先生からLINEが来て、「カラオケ行くから準備してね〜」って1件のLINEが送られてきた。急すぎない?そして僕は準備して相澤先生から「LINE見たか?今緑谷の家の近くに居るから俺の車見えたら来てね」って送られて急いで支度し、相澤先生の車が見えたので向かった
出久「お、おはようございます!相澤先生!」
相澤「おはよう、早く車乗って」
出久「は、はい。お邪魔します」
相澤「出発するぞ。シートベルトしたか?」
出久「はい」
相澤「ん、じゃあ行くぞ」
出久「はい」
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《相澤視点》
彼奴いきなり過ぎだろ。突然マイクからLINEが来て、「カラオケ行くから準備したら緑谷迎えに言って俺ん家まで来て」とLINEが来て驚いた。彼奴はいつもいきなり提案し出す。とにかく支度して車出して緑谷を迎えに行った。緑谷の家に着きLINEして、緑谷が走って来た。可愛い、じゃなくてマイクはなんで今なんだ?まぁいいやと車を走らせてマイクの家に向かう
相澤「眠かったら寝ていいからな」
出久「はい、失礼します」
そう言い緑谷は眠りに着いた。そして数分経ち、緑谷を起こしマイクの玄関まで行き、緑谷がインターホンを押しマイクが出て来て緑谷に抱き着いた
マイク「いらっしゃい緑谷!待ってたぜ!」
出久「ま、マイク先生おはようございます」
マイク「Good morning!」
相澤「マイクお前いきなり過ぎだろ」
マイク「悪い、まぁいいじゃんか。緑谷にも会えた事だし、早速向かおうぜ〜Let’s Go!!!!」
相澤「( ¬_¬ )チッったく」
マイク「そんな睨むなよ〜緑谷怖がるぞ?」
そして俺達は車に向かい、マイクが行くカラオケまで行った
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《マイク視点》
やっと緑谷に会えた〜カラオケ誘ってよかった〜俺はそう思いながらカラオケに向かい着いた所だ。後ろを見ると寝ている緑谷と相澤を起こし店に入った。そして案内された個室に行き、歌を準備した
マイク「じゃあ歌予約しようか」
相澤「あぁ」
出久「はい」
マイク「緑谷なんか食うか?」
出久「いえ、大丈夫です」
緑谷が遠慮したのでそのまま歌を歌った。俺と相澤2人で交代ごうたいで歌い緑谷には「愛してる」とか「I love you、貴方だけ」とか、そう言うのを歌わせた。めっちゃ可愛いかった、顔を赤くしながら歌う姿が尊かった。相澤も同じように思ったらしく歌ってる緑谷を優しい目付きで眺めている
マイク「緑谷上手いな!」
相澤「もう1回歌ってくれ」
出久「う、恥ずかしいので嫌です…」
マイク「あはは、かぁわいい」
そして歌っていき、そろそろ帰る時間になり途中で寝ている緑谷を担いで車に乗せて今日は泊まりで俺ん家に帰り、風呂入ってご飯食べて、真ん中に緑谷、両端に俺と相澤の体型で寝た
出久「お休みなさい…」
相澤&マイク「お休み」
そして3人で眠りに落ち、次の日になり緑谷を家まで送り休日は楽しい思い出で終わった
ここで終わります。それじゃあじゃあのー