メンヘラとDVと束縛彼氏

はい…どうも皆さん…

和音です…ｶﾞｸﾌﾞﾙ…（寒すぎる…）

あ、今回はすーちゃん🎨🐻‍❄️（憧れ様）と推しちゃん（リア友）出てきます…（許可取ってます！）

すーちゃん🎨🐻‍❄️＝su

推しちゃん＝os

（多分キャラ変わってます）

では前回の続きに

レ ッツゴー…（寒すぎない？）

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これからどうしよう…

???　「ねぇ、お兄さん！」

syu　「………」

はぁ…困った…

???　「そこの赤い髪のお兄さん！」

syu　「んぇ…？俺の事ですか？」

誰だこの人…本当に誰…？

???　「お兄さん以外誰がいるの？」

syu　「すみません…」

???　「こっちこそ急に声かけてごめんね、」

os　「私の名前はos！よろしくね！」

syu　「あ…えっと俺はsyuです…よろしくお願いします…」

os　「お兄さん暗い顔してどうしたの？」

syu　「えっと…」

どうしよう…

os　「…まぁここじゃなんだしちょっと来て！」

syu　「え…はい…」

逃げようかな…警戒しないと…

os　「よし！」

とある家の前につく、

syu　「わぁ…」

ここどこなんだろう…

os　「早く来て！」

syu　「は、はい…」

ピーンポーン♪（インターホンを鳴らす）

???　「は〜い！」

ｶﾞﾁｬ

???　「あ、えっと確か君はwoさんのお友達だっけ？」

os　「はい！そうです！ 」

この女の人は誰なんだろう…

os　「syuさん！この人は私の友達の憧れ様のsuちゃんです！」

su　「え？あの有名なsyuさん！？え？マジ？」

syu　「知ってるんですか？」

俺の事知ってる人いるんだ…

su　「もちろんですよ！なんたってsyuさん受…ん”ん”…まぁとりあえず中にどうぞ！」

syu　「？…まぁありがとうございます…」

os　「それでは私は用事があるのでまた、」

syu　「はい…」

なんだったんだ…

su　「…ところでsyuさん」

syu　「はい？どうしましたか？」

su　「いんくのメンバーとはどういう関係ですか？」（目を輝かせ）

syu　「えっと…それは…」

su　（腐の予感…！）

syu　「俺が彼女でfh,rm,kzさんは彼氏…という関係でしたね…」

su　（よっっっっ…あれ？過去形になってる？）

su　「ちなみに今は…？」

syu　「今は色々あって…」

su　「そのお話詳しく聞いても…？」

syu　「まぁ…」

（事情を話す）

syu　「…と言う訳ですね…」

話してもよかったのかな…

su　「なるほど…で、今は家が無いと？」

syu　「はい…ネカフェでもいいんですが見つかる可能性が…」

俺勝手に何言ってんだろ…もうどうでもよくなってきた…

su　「あのもし良かったら私の家に住みませんか？」

syu　「え？ すみませんがもう一度聞いてもいいですか？」

聞き間違えかな…

su　「私と一緒に住みませんか？ 」

syu　「え？いいんですか？」

su　「はい！私の家でよければ！」

syu　「では、よろしくお願いします」

su　「こちらこそ！」

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はい！皆さんどうでしたか？

これすーちゃん🎨🐻‍❄️に怒られるかな…

最悪実写で土下座しないと…

ではまた…ｶﾞｸﾌﾞﾙ