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『、いやや、城行くなんか、』
ut「え」
sha「え」
『いやや、俺、お前ら信用してないもん、!』
『ッ、嫌いや、みんな嫌いや』
ut「俺らは、獣人、バケモノやから、嫌いなん?」
sha「あー、ほらな?大先生、早よ捨ててこいよ」
『、ええやん、捨てたら、俺そのへんで飢え死にでもしたほうが、ええんやろ、?みんな、そう思ってんねん、』
sha「は、?ぇ、?」
ut「、」
『ダッ、』
バケモンばっかり、
獣人mb「あ、人間だあ、どうする?おまえら」
獣人mb「こいつ、食っちまう?」
『ッ、や、離せよッ、!ゲシッ(蹴』
獣人mb「人間は、心に闇を宿してるから触ったら、闇が移るぞ?wwww」
『ッ、』
ut「なんやお前ら、俺のモンになんかようなん?」
獣人mb「ッ!鬱さま!?なぜ人間の子など、」
獣人mb「こんな汚れたモノを、」
ッ、知っとるわ、自分が汚れてんのも、闇を宿しとんのも、やから、死のうとして、一人で出てきたんに、
『…うるせぇよ!!お前らなんかに何が分かんねん!!対して俺のこと知りもせんくせに!!よおそんなでかい口叩けるな!?ブワッ(圧』
獣人mb「んの、クソガキがッ、ボコッ」
『ッなんや、暴力でしか対抗できひんのか』
ut「やめとき力の差がありすぎるわ」
『うるさいねん、!対して知らん奴らが大口叩くなや!俺の家庭、少しでも知っとんのか!?年齢も、なんもかも知らんくせに!ブワッ、(圧』
sha「ちょっと、まち。」
『ッ、』
ut「…シャオちゃん任せてええ?」
『ぃッ、ボソッ』
sha「ええけど…」
『え、?』
ut「怪我しとんやから、安静にしときや、」