『ふぅ〜疲れたー』
まだついてないのに体力ないから疲れちゃったよ…
前にある時計を見たら、もう遅刻してる!!
『急がないと!』
走ろうとしたら、なにか踏んだ
紙?
「白瀬アスカさん
集合場所は、玄関ホールです。」
ふぅん‥。誰が書いたか知らないけど急がなくちゃ!!
さっきより早く走って向かうと。
?「君!遅いじゃないか!10分も遅刻して!」
…!誰だ!
石丸「驚かせてすまない。石丸清多夏だ。」
白瀬『白瀬アスカです。遅れてすみません。』
はぁー疲れたー
?「えっ!白瀬アスカ!声優の!!」
白瀬『…?そうですけど…?』
桑田「俺、野球選手の桑田伶恩!知ってる?」
白瀬『はい、耳にしたことはあります。』
私のこと知ってるのかな?
白瀬『あの…私のこと知ってるんですか?』
?「もちろん貴方テレビでひっぱり凧じゃない
白瀬アスカ______________『奇跡の女性俳優』と呼ばれるぐらいの声優よ。
確か、去年ほとんどのアニメや映画の主人公を担当していたわ…」
そんな出てたんだ私…
白瀬『そんなすごいのかな…?ボソ』
朝比奈「白瀬さん!自分でもすごいと思わない!?ほとんどだよ!」
桑田「あぁ、すごいよ!」
白瀬『あの…貴方名前は…?』
霧切「私は霧切響子。よろしくね。」
白瀬『うっうん!よろしくね!』
その時、ブチッと音がした。
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