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死ネタかと思う
下手くそです
学パロ
先「転校生が来たぞ、自己紹介を」
「転校してきました優里です!」
((イケメンじゃない、?
((カッコイイ…!
((仲良くしたーい♡
((ありゃすげぇのが来たな
((仲良くしてぇなー
今年の夏《9月頃》に
転校生がきた
その時は転校生の話が
ずっと続いてた
俺はその《転校生》
とやらに興味は無い
…けど何故かそいつに好かれてる
普通に邪魔。
「あっ!亜沙《あさ》く~ん!!!」
『うわっ…ちょごめん後で』
はいはいいつものね〜((笑
『なんでお前は追いかけてくんだよ…ッ!』
「好きだから…?かなー♡」
『迷惑なんだけど!!! 』
「またまたぁ♡照れ隠し辞めてよ〜」
『ふッッざけんな!!!』
『はぁ…ッはぁ…』
「もう終わり?」
『クソが、』
「…ふふ じゃぁ…失礼しまぁす♡」
『…はぁ?なに言って、』
ザクッ
『いっ…ッ!!』
「君には嫌われて僕だけの物に…♡♡」
『は、はぁ…、?』
数日後、俺は 転校生《優里》の事を虐めた
という噂が立ち、色んなやつに殴られた。
『…ま、じ限界ぃ、((泣』
「もー限界?」
『ぉま、っ』
「君の家族殺したの僕♡」
『は、?』
「泣いてたねぇ…♡君のそういう顔大好き♡」
『っ、もぅいいわ、』
「何するつもりー?」
(飛び降りて楽になろ、)
ガシャッ
「えッ、まってよ君が死んだら、ッ」
『死ん だほぅが、楽』
「待って、!ほんとに…ッッ」
『じゃあ、な』
グシャ…ッ
「あ、ぁぁ…ッッそんなつもり、じゃ…ッ」
「ぁ…、ふっ、はっはは!!楽しいねぇ…♡」
「君はそう来ると思った♡どうせ生きてるよ」
どうされましたか?
「亜沙君の見舞いに、」
わかりました ○○○号室ですよ
「ありがとうございます 」
「ふっ…ッ♡ 」
「亜沙くーん♡」
『おま…、』
「これあげるよ♡」
『…黒薔薇、』
「嬉しくない?」
『当たり 前…』
「まぁいいや♡またね〜」
『…チッ』
黒薔薇