/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちはっ！ ねこもみじですっ！
今日は7月12日！ないふの日ですので！
書いていきたいと思いま〜す！！
注意！！！
・青桃
・すこーしだけ桃青…？かも、
・R18
・攻めの喘ぎあり
・エセ関西弁
・地雷さん、純粋さんはバック！
・御本人様とは関係ありません
それではいってみよ！！
桃「 」
青『』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
桃side
今日は7月12日、他の人からすれば
何でもないごく普通
だが、今日は俺達、ないこといふ
通称ないふの日だ、！！！
だからちょっとまろに頼み事がある
『…そろそろ離してくれへん？
「いやだねっ！！」
「今日は何の日か知ってんの！？」
『え…？ないふの日やろ？』
「その通りっ！！」
『で、なんで抱きつくん』
『可愛ええからいいんやけどさ？』
『これでも抑えてるんやで？』
…はいでましたー攻めがいうやつね、
うん、おーけおーけ、
「だからっ！！｣
「今日はないふの日なの！｣
「ないこといふ！｣
「分かる！？カプは左が攻めでできてんの！｣
『…お、おう』
「ないふの日＝攻めがないこ、受けがまろ｣
「ってことになんの！！！｣
『…えぇ〜』
「いつもは俺が受けやってるけど｣
「今日くらいは俺だって上がいいのっ！｣
『…ほーん、』
『上、な〜』
「そう！上っ！！！」
『…ええよ、やらせたるわ(ニヤッ』
「…う、うんｿﾞﾜｯ｣
これ…は、どういう状況…？
『ほら、はよこいよ』
『それとも何？できないの〜？』
「…いや、ちょ、…え？これ、…何？｣
今の状況は…
まろの上に俺が乗ってる、ここまでは大丈夫
…なんでそんな余裕そうな顔してんの！？
俺いっつも照れまくってる気がすんだけど！？
『え、何って騎乗位やけど？』
「…きじょうい？」
『え、…知らんの？』
「…し、知ってる…し、」
え、待って知らん知らん何これ？？？
あれおかしいな、
俺これでもかなりのBL本を読んだ
腐男子のはずなんだが？？？？？？？
き、きじょうい…分かんねぇ…
『んはっwww』
『知らんのやろ、騎乗位のことw』
「…しら、…ないです、」
『腐男子さんのはずなんですけどね〜』
「俺が見てんのになかったの！それはっ！」
『ふーん 』
『じゃあ教えたるわ』
…さっきからくっそニヤニヤしてるのは気のせいですか、？？
絶対気のせいじゃないよね、
もう分かるじゃん、やばいやつやって、…
『まず、…ないこの挿れて？』
「…は？」
『え、やからもう解かしてるから挿れて？』
…ド直球ですね、まろさん(((
「えっ、…は、はい、」
ｽﾞﾌﾟｯ…♡♡
『ん、…はいった？ 』
「一応…きついけど…」
『じゃあ次、』
『そこから動いてみ？』
「パァァァァッ！！(にこにこ)」
ついにっ！？俺にも攻めの時代がきたっ！？
生きててよかった…やっと、やっと…！！！
ちょっと攻め…というかまろ風にしてみようかな
「じゃあ、…動くね？」
『ええよ』
これで俺も攻めの仲間入り(((
ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭｯ♡♡♡
「っ！？///あぇっ！？♡(ピタッ」
『どーしたぁーん♡』
『もう動けへんの？♡ 』
何これ何これ…！？
えっ、攻めってこんな刺激くんの！？
受けと一緒なんじゃっ
『ほぉ〜ら、まだ始まったばっかやで〜』
…これ絶対おかしい、なんか違う気しかしない、
『ないこたんはざこざこなんかぁ〜？』
「う、うっさい！俺だってできる」
「しっ…！！！ 」
ﾊﾟｯﾁｭﾝﾊﾟｯﾁｭﾝ…ﾊﾞﾁｭｯ♡
「っ〜〜〜♡♡♡」
「はぁっ、こりぇっ、ちがうってぇっ///」
「攻めっ、れてないぃっ」
『そうやなぁっ』
『だってこれ受けがするプレイやもん♡』
「…えっ…？ 」
「受けっ…が上っ？」
『そうやで〜』
『やから攻めてるつもりかもしれんけど』
『ないこに攻められることはさせんから♡』
「…やっ、俺だってきじょ〜いでっ、」
「まろを気持ちよくすんのっ//」
ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭｯ、ﾊﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡
『んっ、///やるやんっ、//』
「んぃ〜ｯ♡♡はっ、あｯ♡」
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭｯﾝ…ﾊﾞｯｯﾁｭﾝ♡♡♡
「あぁぁ〜〜っ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
「っ、はぁっ…はふっ、///」
『あ〜あ、イッちゃったな』
「もっ、だめっかもぉっ♡」
『もうだめ？そうなの？♡』
『じゃあ…力抜いて？』
「えっ？…ん、ふぅっ〜 」
『じゃっ、次は…』
『もっと気持ちよくなろうなっ♡』
スリッ(腰
「っ、ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ 」
『相変わらず反応ええなぁ〜』
「腰っ、触られるとｯ、いやっ」
『失礼しま〜す』
ガシッ(腰)
「んえっ！？ちょっ」
ﾄﾞｯｯｯｯｯｯﾁｭﾝ♡♡♡
「あ”あっ！？♡いやっ奥ｯ(ガクガクｯ」
『あはっ♡奥気持ちええよなぁっ』
『なぁっ気持ちええやろ？』
「はっ、はひっ///き、きもちｯれすぅｯ 」
これやばいっ、頭ふわふわしゃうっ、
頭の中っ、これ以上はいったらおかしくなるって
警告なってるっ、…でも、もっとヤりたいっ♡♡
「まろｯ、もっと、…もっと、」
「おりぇのこと…きもちよくしてっ？♡」
『ん〜、…やだ♡』
「んぇっ、…な、なんでっ」
『え〜だってないこが攻めがいいっていうから』
『上でヤらせてあげたのにさ？』
『気持ちよくして欲しいっていうんやで？』
『やっぱちゃんと認めてもらわんとなあ〜？』
「なにをっ、みとめるのっ…？」
『え？そんなん決まっとんやん』
『ないこは一生俺だけの受けさんってこと♡』
「ないこ…まろだけの受けさん…？」
『そう、受けさん、いいやろ？』
『たっくさん、愛情も快楽もあげるで？』
「俺はっ、まろだけの受けさんだからっ、」
「気持ちよくっ、させてくださいっ♡♡」
『んふ、よくできましたぁ〜』
『じゃっ、このままイこか♡』
ｸﾞｯｯｯ
「ぉぁっ、！？」
「きつぃぃｯ、壊れるっ壊れちゃｯ」
『たぁ〜くさん壊れていいんやで？』
ﾊﾞｯｯﾁｭﾝｺﾞｯｯｯﾁｭｯ♡
「あ”っ、あへぇっ//♡」
『っ！』
パシャッ
「なにっ撮ったのｯ」
『ん？ないこの可愛いアヘ顔♡』
『みる？みたいよな？』
「えっ、いやっ」
『こんな顔してるんでないこ』
「…っ///」
今の俺の顔っ、…
とろっとろになってるっ、
こんなの見たことないっ
『涙目で、目は少ししか開けれてなくて、』
『白目になろうとしちゃって、』
『よだれまででちゃってるし、』
『顔も真っ赤っ♡』
『今のないこ最っ高に可愛ええよ♡』
「今っ…だけ？」
「今だけしか、…可愛くない？」
『不安になっちゃった？』
「ん、…うん、」
『もうほんまに可愛ええなぁっ、』
『こんなんやから不安にさせたくなっちゃうんよ』
『今日は、…もうやめよっか、』
「なんでっ、さっきまでヤってた…のに、」
『愛してるから、…大事にしたいの、』
『分かってくれる？』
「…うん、」
『いつでもシてあげるからな？♡』
『今日はゆっくり休んでまた明日やろう、な？』
「うんっ♡♡♡」
やっぱりまろっておばかさん♡
騎乗位なんかずっと前から知ってるって、
分かるでしょ？腐男子なんだから
でも知らない方が得すると思ったからね、
俺ってやっぱ演技派なんだなぁっw
まろ…もう俺に依存しちゃってるんでしょ？
俺がいないとだめになっちゃったんでしょ？
ならもっと堕としてあげるね♡
ないこが居ないとほんとにおかしくなりそう♡
こういう日にこそ愛を伝えなきゃ、
今日は俺達にとって特別な日やから、♡
だって、こうやって堕としていくもんやろ？
ゆっくりじっっくり時間をかけて
大事にせんとすぐ壊れちゃうから
なによりも大切にこれからも愛してやるからな♡
一体堕ちてしまったのはどっちなのでしょうね？
もしかしたらどっちのなのかも…？
｢堕ちたのはどっち？♡｣
𝑭𝒊𝒏.
…なんか駄作なので後でまたあげます((
コメント
47件
きゃ〜♡ここにあーる書くのがバチくそ上手い人がいる〜♡
桃青だよ、この日は...だって攻めは左だもんｯ！((青桃最近また無理になってきてしまった...🙃
ｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍﾆﾔﾆﾔ( ＾ω＾ ) |дﾟ)ﾁﾗｯｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍﾆﾔﾆﾔ( ＾ω＾ )
