注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
裏歌のサブ 様のリクエストです
zmem、grtn、お見合い
グルッペンside
今日、私とゾムは”お見合い”をさせられている
私とゾムは義兄弟、歳もかなり近いから同時にお見合いさせられている
zm「な~んでお見合いしなアカンねん…ブサイクやったら絶対に嫌や」
gr「それは同感だな」
・「グルッペン様、ゾム様、お相手がお見えです」
gr「あぁ、わかった」
【ガラガラガラッ】
?「失礼いたします」
tn「えっと…グルッペン様のお相手をすることになったトントンです」
em「ゾム様のお相手になりました エーミールです」
gr「・・・!?」
は?俺の見合い相手可愛すぎるだろ
ゾムも似たような顔してるな…
gr「…使用人」
・「はい!」
gr{トントンを私の部屋に連れて行っていいか?二人っきりで話をしたい}
・{え~っと…大丈夫です!多分!}
gr「トントンといったか?」
tn「何でしょうか…?」
gr「私の部屋に来い 二人っきりで話をしようじゃないか」
tn「えっ…?わかりました…」
zm「え~ええな~俺もエミさんと二人っきりになりたい!」
・「大丈夫ですよ」
zm「まじで!?じゃあエミさん!俺の部屋来てや!」【emの腕を引っ張る】
em「わわっ!」
gr「まったくアイツは…」
” 「…では、行こうかトン氏」
tn「あっ、はい…」
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〔グルッペンの部屋〕
tn(ここがグルッペン様の部屋…)
gr「まぁ、楽にしてくれ」
tn「はい…」
gr「トン氏、今からお前にいくつか質問をしよう」
tn「はい?」
gr「正直に答えてくれ」
tn「わ、わかりました…」
gr「トン氏は私との見合いを強制されたのか?」
tn「最初はそうでした…」
gr「”最初”は?」
tn「写真を見せられて…その…///」
” 「一目惚れしてしまって…///」
gr「・・・」
tn「それで、その…///この見合いを受けることにしたんです///」
gr「…トントン、こっちに来てくれ」
tn「?はい」
gr【tnをベッドに押し倒す】
tn「!?///ぐるっ
gr:チュッ【tnにキスをする】
tn「んむっ!?!?///」
gr「可愛いな♡」
” 「気に入った」
” 「お前を我が嫁として向かえいれようじゃないか」
tn「はひっ///」
gr「前夜祭だいいよな?」
tn「うぅ…///お手柔らかに…///」
ゾムside
なんか…隣のグルッペンの部屋からかすかに声が聞こえるな…
zm「あいつら…お盛んやなぁw」
em「…///」
zm「あぁ、大丈夫やで?今はまだ手出さへんから」
em「…今は?///」
zm「しっかり婚約してから手出すから♡」
” 「俺、エミさんのこと気にいったしな!」
em「!?///」
zm「なーなー!エミさんは何で俺と見合いしようと思ったん?」
em「え…えっとぉ…///」
” 「最初は強制だったんですけど…///写真でゾムさんをはじめてみたら、一目惚れしちゃって…///」
” 「それで…///その~…///」
zm「…は~…」
” 「可愛すぎるやろ…」
em「!?///」
zm「エミさん」
em「はいっ!///」
zm「結婚したら覚悟しとけや?」
em「は…はい///」
タルク
「久しぶりに書いたせいで書き方忘れたわ」
「サボっててすみませんでした」
「文句・アンチ・クレームは喜んで受け付けます」
「ほんじゃ~」
コメント
17件
四流がめっちゃみたいーーーー
てぇてぇ_:( _ ́ཫ`):_
四流…毒素…好き…🫠