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本日の欄外セールス:自民党(諸問題に関し政権与党の為)
友人関係に関する分析。
世間一般では友人関係は大事で有り、友達が沢山いる人は、優秀な人物扱いされる。確かにまるっきり否定は出来ないが、「友達 友人」と言うのは、どの程度まで話せる間柄かで、決まるのではないかと思う。例えば仕事を解雇されたとか、受験に失敗した、結婚に失敗したと話せるのは、誰しも皆無で有るか、ほんの一人二人だけでは無いかと思う。それ以外は必ず塾選の宣伝の様に、友人関係に優劣をつけようとする。
私は子供の頃から、上記の話しが出来る友達は沢山いた。しかし何故か一緒に遊びに行ったり、食事したりということは少ない。思うに、遊びそのものは楽しいはずで有るが、既に友人間で優劣を付けたいものに入っているのでは無いか?話題が前向きな事のほうが多い為で有る。
個人的には友人関係より、世間と普通の話題というか、当たり障りの無い話題で話す事がが常時出来るほうが大切では無いかと思う。理由は友人関係を重視しているほうが社会的には派閥を作り易いからで有る。
これからの一時、日本古来のお花見という風習が有る。何故薄寒い夜にシートを広げ飲みに行く必要が有るのか?断ると村八分というなら、それは友人関係では無い。