TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

またまた皆様とお会いできて光栄です✨

注意1話に書いておりますご確認

お願いいたします!

それでも大丈夫な人はどーぞ!

スターと

ーー


蜂「俺もデートとして行きたい…///」

潔「決まりだなッ…!」

潔「じゃあ土曜蜂楽の家

迎え行くから!」

潔「またな!」

蜂「うん…またねっ!」


ーーー

ネ「カイザー居ますか…?」

クラメイ「ごめん邪魔だからどいて」

ネ「あっ…ごめんなさい」

クラメイB「てかそこに立たないで笑」

ネ「すいません…」

カ「チッ…お前らクソ邪魔」

カ「話すなら中か外で話せ」

クラメイ「ッ…だってこいつが…」

カ「なんだネスか」

カ「それでネスが何したんだ?」

クラメイ「ッ…ダチかよ…めんどくせ…」

ネ「カイザーありがとうございます」

カ「それで何しにきた」

ネ「お昼ご飯一緒にでもと思って!」

カ「あ…ごめんなネス今日は予定があって」

ネ「そっか…」

カ「また食べよう」

ネ「はい…!」


ーー飛ばして放課後ーー

乙「…」

乙「嫌あれあった後に何話せばいいの」

乙「気まずすぎるし…」





ネ「かいざ〜ッ…あッ…」

女「好きです付き合ってください」



ネ「カイザーは人気ですもんね」



ネ「告白の一つや二つくらい…」



ネ「ッ…分かってるはずなのにッ…」

ネ「ッ…ポロポロ」

ゴシッ(涙を拭き)

ネ「…」




すいません…

めーちゃ短いです…!

続き50♡onコメント1

またお会いできる事を祈っております!

それではさようなら〜!!




この作品はいかがでしたか?

977

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚