桃 青
桃
青
モブ
『好きな人』
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青side.
高校生になって初めて会った人
出会ったときから好きだった。
でも桃くんは人気者だから、
僕のものにはならないの、、
青 『おはよう、桃くんっ』
桃 『おはよう(にこ』
青 『、/』
朝から反則だってば、
モ『なぁ、青~』
青 『ん~、なに~、』
モ 『青は好きな人いないの~?』
青 『えっと~、もッッッ、』
危な、!!今言いそうになったよね?!!!
モ 『え?いるの?』
青 『いや、いるけど、』
モ 『も って言ったよね』
青 『言ってないよ~!!』
桃 『なんの話~??』(隣に座る)
青 『、!/』
モ 『青の好きな人の話~』
桃 『えぇ~?青好きな人いんの?』
青 『ぇ、えと、、』
桃 『なになに~?笑』(顔を近づける)
青 『 /』
近いよ!!!イケメンだし!!
桃 『俺は青の恋、応援するぜ』
青 『え、ぁ、うん、ありがとう、!』
桃 『んじゃ、(ふりふり』
行っちゃったよ
もっと話たかったのに
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帰宅
桃くん、好きだよ、
なんて言える訳もないよね~、
でも僕は桃くんと付き合いたい
僕のものにしたいの
だから明日告白しようと思って
成功しますように、、、、。
学校にて、
青 『あの、桃くん、!』
桃 『ん?ど~した?』
青 『今日、放課後、屋上来れる?』
桃 『うん、いいよ~』
青 『ありがとう』
よし、ないす僕!
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屋上
桃 『わり、!待たせた!!』
青 『あ、いや、全然、!』
桃 『で、なんかあった?』
桃 『相談?なんでも話聞くぞ?(にこ』
もう、そうゆうところだって、、!
僕が好きになったのは、。
青 『桃くん、いきなりで申し訳ないんだけど』
青 『僕、桃くんのこと、』
桃 『ぇっ、?』
初めて聞く、桃くんの間抜けな声
桃 『っと、それは、俺と青がってこと、?』
青 『、うん、』
桃 『青、』
桃 『ごめん、』
青 『え?』
桃 『青の気持ちには応えられない、』
桃 『俺は青のこと、友達としてしか見れない』
桃 『ごめんな、』
青 『なんでよ、』
青 『桃くんは僕のものにならないの?!』
桃 『俺は青のものにはならない、』
桃 『でもっ、俺は青のこと、友達としは好きだよ』
ちがうよ、ちがうって桃くん、
友達としてじゃないよ、
僕が言ってるのはさ、、
なんで、、
なんでなの、
青 『、ありがとう、さよなら、』
❦ℯꫛᎴ❧
結末わかったかしら、、、
分からなくて知りたい子はコメントへ→
今回も意味不な没作品でした。
ありがとうございます。(?)
コメント
9件
え?最後飛び降りた?
おばかな私には分かりません((
可愛い.ᐟ.ᐟ今回も最高.ᐟあと交換宣伝ちょっと遅れるかも...ごめんね