―注意―
▫🍱🦖×🐙🌟
▫初手センシティブ
▫嘔吐表現 あり
▫無理矢理 要素
▫nmmn
▫名前伏せ なし
▫「 ゛ ♡ //// 」等の喘ぎ あり
▫この作品は二次創作です。
「 るべしょうかわいーね〜♡♡/// 」
『 やだやだやだッッ♡゛ぬいてッぬいて゛ぇッ♡♡ 』
「 だーめ♡ 」
「 最後までちゃんと責任とってもらわないと、 」
―数時間前―
「 おっ邪魔しま〜っすぅ 」
今日は星導の家で飲み会をしようってなった。
宇佐美、叢雲、赤城、星導のバイト組で集まってオフコラボの二次会的なのをしてた。
m「 星導、トイレ貸して漏れる。 」
『 人んちで漏らすな 』
そんな他愛のない話をしながら酒やらなんやらつまんでのんびり過ごしている。
ざっとそれが3時間ぐらい続いたと思う。
もちろん真夜中。星導以外の3人は帰る支度をし帰ろうとしていた。
『 やっばい…飲みすぎたかも、 』
酒が弱いにも関わらず調子に乗って飲みまくっていた星導。
後々、吐き気を催し顔色が真っ青。
「 るべしょう大丈夫そ? 」
m「 吐くか!吐くんか!? 」
u「 大丈夫かよww 」
「 とりまトイレ行くかぁ〜?w 」
口に手をあて、吐くのを我慢している星導。そんな星導に赤城が肩をかし、トイレまで連れて行こうとした。
「 ふたりは帰ってていいよー! 」
m「 タコ心配やし残っとこか? 」
u「 だったら俺も 」
「 いい、いい!飲み過ぎなだけだから 」
赤城が2人にそう伝えると、2人は渋々帰って行った。
赤城と星導はと言うと、そのままトイレ直行。星導が便器に顔を埋め、嘔吐物を吐き出している。
『 う゛ぇッ゛…ごほッ゛、 』
「 はいは〜い、深呼吸深呼吸〜、 」
星導を落ち着かせるように、背中をさすさすとさする赤城。息が乱れている星導に声をかけ、ひとまず安心させる。
『 ごめんッ、ウェン…、゛ 』
「 いいのいいの!気にしない! 」
その時顔を上げた星導の顔を見た赤城。
酒のせいで赤くなった顔、涙目。なんともまぁ弱々しい顔をしていた。
「 (おっと〜、?) 」
酔いも回っているせいか、少しふわふわしている星導。
―
「 るべしょーもう大丈夫? 」
ソファに座って、一時様子を見ていた赤城。星導はぐったりとソファの肘掛に頭を傾けている。
「 僕もうすぐしたら帰らないと… 」
赤城がソファから立ち上がり、自分の荷物を取ろうとした時、星導が手を伸ばし、赤城の袖を掴む。
『 だめ、、 』
『 まだ行かないで… 』
「 (え、かわい) 」
こんな可愛い上目遣いをされたら帰れるわけないだろと思い、立ち上がった席へまた座った。
そりゃもう可愛いのなんの。腕に頭擦り付けてくるし、んふっ♡とか可愛い声出しちゃって。
さすがにあの赤城でも我慢の限界なんじゃないのか。
襲うか襲わないか迷い続けている赤城。
そう迷ってる間に星導はすっかり夢の中。
寝ているのに気づき、星導を抱え寝室まで連れていく。
ベットにそっと寝かせた時、星導のベットの上に何かがあった。
確認するために、掛布団をめくる。
「 なるほどね〜、、 」
そこにあったのは、玩具。
しかも、ディルドっていうね。
「 (夜な夜なこれで楽しんじゃってるわけね〜) 」
赤城はその玩具を手にとる。
「 今日はもっと楽しくなるよ? 」
そういうと、赤城は寝ている星導の脚を開かせる。
ズボンと下着を脱がせ、そのディルドを星導の後孔にあてがう。
ぐぷぷっ♡と音を鳴らしながらどんどんと奥へ入っていくディルド。
ビクビクと脚が震えているのが分かる。
『 んッ…///ふッ…♡ 』
意識は無いはずなのに、声が漏れ出てしまう星導。それだけ使い慣れてるのかな。
大きめのディルドがすべて入り、奥の方を拡げる。玩具は出さず、入れたまま中をごちゅごちゅと掻き回す。
『 んん゛ッッ♡ …ぁ゛ッ////』
どんなにに激しく動かしても一向に起きない星導。ここまできて逆に気づかないとかありえるか?
試しに、全部入った玩具を一度出し、勢いよく玩具で星導の奥を突いた。
『 〜〜!?!?♡♡゛ッ//// 』
ガクガクと肩を震わせながら達した星導。
もちろん起きた。だが、まだ頭が追いついてないのか、?を浮かべた顔で驚いている。
『 へッ゛ぇ、?… 』
『 ウェン、なにしてッ゛…///♡ 』
「 やっと起きた?? 」
『 なんでッ、それ…♡/// 』
「 ん?これ? 」
「 ここに置いてあったから挿れちゃったー 」
そう言いながらも挿入されている玩具をまた動かす。
『 ぅ゛ッあぁ゛ッ♡ちょ、まッ゛… 』
星導の言葉には聞く耳も持たず、無我夢中で手を動かし続ける赤城。
『 んッんん゛〜〜ッ♡♡゛、イッいくッ゛♡ 』
「 ちょっと待ってッ//、、もう我慢出来ない。 」
星導の達す姿に興奮したのか、赤城が我慢できなくなり、ズボンを脱ぎ出す。
『 ふッ、ぇ゛?ちょッ、ちょっと待ってよッッ!/// 』
「 るべしょうが悪いんだからね、♡ 」
そう言い、星導の後孔に赤城のものをゆっくりと挿れる。
『 ひゃッ゛♡ぅ゛あ〜〜、ッ♡//// 』
ディルドとはまた違う圧迫感に気が狂いそうになる星導。
「 もしかして本物挿れるの初めて、?//// 」
「 めっちゃかわいいよ♡ 」
星導の顔を見つめながら微笑む赤城。
快楽に苦しむ星導の顔が唆るらしい。
「 るべしょうかわいーね〜♡♡/// 」
『 やだやだやだッッ♡゛ぬいてッぬいて゛ぇッ♡♡ 』
「 だーめ♡ 」
「 最後までちゃんと責任とってもらわないと、 」
星導の頬や頭を撫でながらひたすらに腰を動かし続ける赤城。
特に耳を触ると、いい反応を見せてくれる。
「 みみ、弱いの、?…/// 」
『 よわくなッ゛いし、ッ♡゛//// 』
「 強がりなんだからッ…! 」
そういうと同時に、ばちゅんっっ♡と音をたて、星導の奥を突く。
『 ぁ゛がッ、…!?!?♡♡♡//// 』
腰を反らせながら深く絶頂する星導。
チカチカと点滅する視界。気持ちよさで頭が真っ白になっている。
『 しゅきッ゛、うぁ゛ッ♡♡//// 』
「 あんな玩具なんかより僕のがいいもんね〜?/// 」
「 僕の大好きなっちゃったもんねッ♡ 」
なにも考えられない星導。ただ求めることしかできず、更に赤城を興奮させこれ以上ら取り返しがつかないぐらい暴走してしまった赤城。
「 もっとイッてよッ…♡ 」
『 !?!?ッッ〜〜♡♡♡////゛ 』
急に耳元で囁かれ、ゾクゾクと反応する身体。今まで感じたことの無い感覚。
「 出さないでイっちゃった…? 」
「 ほんっとえっちなんだから♡ 」
さっきよりも腰の速度を早めながら出し入れを繰り返す。
『 ふッぁあ゛ッ////♡んぅ゛ッ♡ 』
「 やば、でそうッ♡♡ 」
「 奥に出しちゃうねッ、♡ 」
ぐっ♡と奥へ押し込めるようにし、星導の中へ精子を出す。
『 ふッ♡、うぅ゛ッ♡ぁ//// 』
ガクガクと体を痙攣させ、いつの間にか気絶していた星導。
「 赤ちゃんできちゃうかもねッ♡ 」
「 なーんて♡ 」
―
『 うぇ… 』
『 …ぇん! 』
「 (ん゛ん゛…) 」
『 ウェンっ…! 』
「 はっ、 」
『 お、おはよ、 』
いつの間にか寝てた赤城、昨日のことをつい思い出し思考停止してしまう。
「 あぁーっと、えっとぉ、 」
「 るべしょー、昨日のこと覚えてる? 」
『 うん、…///// 』
やばいやばいやばいやばいやばいやばい。
赤城の頭の中はこの言葉でいっぱいだった。どう言葉をかけようか。
「 その、昨日はごめんねぇ、、 」
『 いや、えっっと、 』
『 おれこそ、 』
照れながら目を逸らし続ける星導。正直、今すぐにでも抱き締めたい。とか、薄々思っている赤城。
「 ちー、、なみにさ、 」
「 僕、中出しちゃったけど… 」
「 お腹とか壊してたりしない?、 」
1番心配なのは星導の体調。もし、体調でも崩されたら頭が上がらない。
『 それは大丈夫。 』
『 さっきシャワーで全部掻き出したから… 』
『 ちょっと、勿体なかったけど…、、 』
「 え 」
自分が今発言した言葉を振り返る星導。
とてつもなくやばい発言をしたと思い、咄嗟に言い訳を考える。
『 え、えぇっと!そういうんじゃなくって、 』
「 だ、大丈夫、わかっ、わかってる 」
「 とりまティッシュあるかな、 」
「 鼻血出ちゃった 」
再度興奮し、鼻血まで出してしまう赤城。
急いでティッシュを持ってきてもらい、鼻にティッシュを当てながら話す。
『 あの、さ 』
『 ウェンがもし、よかったら 』
「 ?、 」
『 また、、ヤ、ヤりたい…// 』
その言葉を聞いて、今すぐにでもヤリたくなった赤城だったが、今はお預けということで一応、、結果オーライだった。
何時間か経ったあと、赤城は自分の家へ帰った。
家につき、スマホを見ると、宇佐美と叢雲からメッセージが来ていた。
m《 赤城〜星導大丈夫か? 》
u《 るべ大丈夫だったか〜?? 》
なんだか罪悪感。
2人を心配させておいて、当の本人達は楽しい夜を過ごしていたと思うとすんごい罪悪感。
とりあえず、2人には[大丈夫だと思う!]と、一応送った。
もちろんのこと、星導の方も宇佐美&叢雲からの安否確認メールが来ていた。
星導は[便器に腰ぶつけちゃってバカ痛い]
と、赤城との行為がバレない程度に腰の痛みを伝えた。
初めての投稿がこんなに長くなってしまってすみませんでした🙇🏻♀️💦
4000文字いったとは…
しかも、結構濃厚な内容という。
こんな投稿をこれからしていきます。
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最後まで見ていただきありがとうございました🥹🙏🏻🤍
コメント
8件
この組み合わせ、初めて読みましたが、、ハマりました!!!めちゃくちゃ良いですね!次回作もぜひよろしくお願いします!!✨
見つけちゃった感… ほんとにだいすきですありがとうございますフォロー失礼します
最高すぎる…… もっと🍱🦖×🐙🌟書いて増えて欲しいし書いて欲しい