テソタプ

テソタプ　日本語　シェアハウス

口調は掴めて無いです

テ「ヒョン！たちつてとって言って欲しいです。」

タ「…たちゅつてと、、」

ジ「がはははｯ！！ちゅだって！笑笑あ〜面白ろ、可愛いでちゅねたっぴょん〜」

ヨ「タ行って言いにくいよね笑笑」

ス「まぁ、、、まぁ！そこまでにしておきましょう。テソンヒョン大丈夫ですか笑」

テ「うん大丈夫だよヒョンちゅ〜！」

タプの方に近づく

タ「ｸｩ…..」

これを機にスンリに日本語を教えてもらうのだった。

タ「おい！テソン」

テ「なんですかヒョン？」

タ「ふふふっ俺は日本語上手だぁぁ！」

テ「えっじゃあタ行言って見てください」

タ「いいだろ〜…..たちツテト‼︎」

テ「凄い〜ヒョン」

なんか片言だったな、

タ「へへ」

（（ガチャ　ﾀﾀﾞｲﾏｰ

テ「あ皆んな帰って来ましたね！」

タ「そうだな」

テ「ヒョン皆んなにも言ってみたらどうですか？」

タ「あいつら褒めてくれるかな？」

テ「褒めて欲しいですか？笑笑甘えたい日なんですね笑笑」

タ「わ、笑うな！」

ジ「はぁ〜疲れた。なんか面白い事無いかな」

ヨ「なんで面白い事なんだよスンリなんか話してもらえば？」

ス「へっ？」

タ「みんな！おかえり！！」

ジ「たっぴょん〜ただいま！」

タ「な、なぁ俺最近日本語の勉強したからタ行も言えるようになった！聞いて。」

ヨ「なんか最近スンリといる事多かったよね〜聞く聞く」

ス「頑張れ〜ヒョン！！」

謎の緊張感

タ「たっ、、たちゅつてと！！！」

３人「………….ぷっはははは！！」

ジ「たっぴょんひー勉強したんじないの？？え前と変わんないじゃん！！面白いよたっぴょん笑笑」

ヨ「ごめんねヒョン笑笑面白すぎるよはっははは」

ス「あの勉強した時間はなんだったんですか！！ひっーははは笑笑」

タ「さっきは言えたんだ！！泣テソナ〜！！！」

テ「ヒョン？ふふヒョンちゅ〜！！」

タ「うわわわ！！！泣もおいやだあ！！日本語難しい！！！！」

終わり

甘々書くの難しい