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年下に甘える年上可愛すぎて昇天しました😇
涼ちゃんは欲が強かった、うんうん^_^ 可愛いからよし
食べたい
r「ねぇ〜!わっかい〜!」
w「ん、なに、」
r「見て〜!可愛くない⁈このわんちゃん!」
w「うん、」
r「、え?それだけ?」
w「別にいいじゃん」
r「う、うん、、」
w「、、、、」
r「、、、、」
r「、、どうしたの、?若井、」
w「別に」
r「そ、そっか、、、」
1時間前
w「ねぇ〜涼ちゃん最近構ってくれない〜」
m「知らねーよ笑そんなこと笑」
w「えーどうすればいいー?」
m「んー」
m「押してだめなら引いてみる、とか、?」
w「うぉ!いいね!それ!」
m「あ、引きすぎないようにね、」
m「相手は涼ちゃんってこと、忘れんなよー」
w「大丈夫だって〜」
m(心配、、、、)
現在
r(若井、、どうしたんだろ、)
w(やば、、これめっちゃきつい、、、)
r「、ねぇ、この後一緒に食べに行かない、?」
w「なんで」
r「っえ、なんとなく、?」
w「じゃあ行きたくないわ」
w「もうあっち行って」
r「、、、、うん、」
w(ああああああ)
w(ごめんよ涼ちゃぁぁん、、)
r(嫌われたのかな、、)
r(、、、やばい、泣きそう、)
r「、、、っ、グスッッ…泣」
w「、えっ、、」
r「、っ、、ごめんねっ、僕が怒らせたんだよね、グスッ…」
w「え、あっ、、そんなつもりじゃ、、」
r「ごめんっ、、っごめん、、!グスッッ、ご、めんっ泣」
w「りょうちゃ、ん、、」
r「ゆるじでっ、、ポロポロ、ごっごめんなさいっ、、!ズビッ」
w「ち、違うんだって、!」
ガチャ
m「ほらぁ〜言わんこっちゃない、」
w「元貴、?」
r「、ポロポロ…も、ときっ、!」
ギュッッ
ハグする
m「うぉ、りょ、涼ちゃん、?」
r「わっわがいっ、グスッ怒らせちゃったっ、ポロ泣」
w「お、怒ってないって、、」
m「これは若井が悪い!」
w「、は、はい、、」
m「謝りなさい!」
w「うん、、」
w「涼ちゃん、、あの、、」
w「実はわざと、、やってたんだ、」
w「困らせちゃって、ごめん、、、」
r「、、グスッッ…ほんと、に、?わざと、、?」
w「うん、涼ちゃんに振り向いてもらいたくて、、」
r「なぁんだっ笑、良かったぁ、、」
m「え、許してあげるの、?」
r「んーなんか罰を与えたいけど、許す!」
w「罰、、、」
m「あ、じゃあさ、こんな罰はどう?」
m「ごにょごにょごにょごにょ、、」
r「、、ぅ、、ぅえぇ、、///」
r「それは僕も、我慢できないというか、、、//」
m「え笑、もしかして涼ちゃん性欲強い、?笑」
r「ち、!違うし!!」
w「おい!いちゃいちゃすんな!」
m、r「笑笑笑笑」
ごにょごにょの内容
m「一週間夜はいちゃいちゃしないってのは?笑」
その後、
若井の罰なのに、
涼ちゃんが我慢できなくて
2日しか続かなかったらしい、、、
r「、、、、、///照」