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sm視点
脱走しようとした日から数日経った。あの日から俺の周りの警備は前より厳重になったし、きんときが来る回数も増えた
kn スマイル〜!
sm ……なに
kn 今日はさ、これ使わない?
そう言って出してきたのは、細い棒みたいなものだった
sm なんだ?これは
kn これは__ツプッ
sm 痛ッッ!!
kn ここに刺すんだよ♡
sm はッ、!?お前ッ何処に刺してッ!
きんときが細い棒を刺してきた場所は、俺のものの中だった。そんなとこ痛いだけッ__そう言おうとした途端、強い快感に襲われた
sm あ”ゎ!?ガクガク…ッ
kn お?ほんとに気持ちいいんだ
sm なにすんだッ!!
kn ここの奥にはね、前立腺があるんだって♡
kn しかも直接当たるから__トントン
sm う”ぁッぁ…!?
kn ははっw
きんときは狂気的な笑みを浮かべ、その棒を俺のあそこに刺して、また動かしながら違う穴の中に入れた玩具のスイッチも入れた
smあ”ぁッ……かひゅッ……はッ
いきなり訪れた強すぎる前からと後ろからの快感に耐えきれず、俺は意識を飛ばした
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続く……