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りしなだよーん
どうぞーッ!
展開なんて知らないよっ!
書きたいものを思いつきで書いちゃう人だからね☆
ガタンッ
白「はッ、」
白「なんやッ、夢か、」
変な夢やな…?あれは、…、誰やったんやろか…?
ガチャッ
メイド「初兎様、お食事の時間です、…」
白「おん、今行くわ、」
白「ん”ーッ、はぁ〜、暇やなぁッ今日はいないんかなぁ〜ッ?」
「くすくすッ笑」
後ろからくすくすという可愛らしい笑い声が聞こえてきた
白「あッ!、いたぁッ!」
「やっほ〜、!しょうちゃんっ!」
白「やっほ〜、!」
この子はいつも話してくれる友達っ!
だけど、他の人には見えていないらしい…?
白「なぁなぁっ!そろそろ名前教えてやっ!」
「やーだよっ♪」
ボソッ
白「え”〜っ、なんでやぁ〜ッ!」
なんで教えてくれないんやろなぁ〜?
ガチャッ
メイド「初兎様、学校のお時間です」
白「はぁ〜ッいややッ!」
白「今日こそ休むんやッ!」
メイド「ダメです。ほらッ”いきますよっ”」
白「あぁ〜…連れてかれる〜っ助けて〜」ズルズル
ガラガラ
白「はぁ”〜」
結局連れてかれてもうた…
もうちょい力が強ければ…((
赤「あ、おはよ〜しょにだ」
白「あ、やほ〜りうちゃん」
この挨拶をしてくれる(愛くるしい)子はりうら、
僕のクラスメートだ
白「はぁ”〜、今日こそ休も思たのに、ぃ”」
白「うちのメイドさん力強すぎ…((」
赤「あ、ね〜、本当しょにだのとこのメイドさん力強いよね〜」
そう、うちにいるメイドはなぜか力が強いのだ、
白「なんで力強いんやぁ〜!泣」
赤「ッ笑まぁまぁ、そんなこともあるよ笑」
白「えーんえんっえんっえーん(棒)」
赤「笑」
白「あー、つまんないわ…。」
赤「ね、それな」
白「…、早退…する?笑」
赤「それがいい、そうしよう」
赤「そして、しょにだの家で遊ぼう」
赤「久しぶりにあの子にも会いたいし」
白「せんせぇ〜ッ!」
白「体調悪いので早退しまーす!」
先生「おぉー、さいならー」
白「よし、りうちゃんいくよ」
赤「あいよ」
次は〜いつか出す
じゃあねーん
明日漢検がんばるーん